LAND COMFORT 加藤ブログ

ランドローバーを運転していると時間がゆっくり流れているように感じます。

ランドローバーを運転すること、ランドローバーのある生活、ランドローバーと過ごす時間、それらは全てとても心地良いこと。
「LAND COMFORT」とは、そんなことを考えながら出来上がった言葉です。

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パキスタン地震募金 に参加中!
『パキスタン地震募金』
今日、livedoor Brog ホームページを開けたら真っ先に飛び込んできた。

sekijuuji地元で6ヶ月間開催された愛知万博で、私が一番印象に残ったパビリオンは『国際赤十字・赤新月館』だった。
恥ずかしながら、それまでは『赤十字』の活動に関してほとんど理解をしていなかった。機構の仕組みも資金の流れも知らなかった。何処かで誰かがやっていることだった。

『国際赤十字・赤新月館』ではマインドシアターという『映像と音楽』でパビリオンの主旨を紹介した。ナレーションはない!この映像と音楽から『何か』を感じてください!ということなのだ。観た人それぞれのMindの問題なのだ。
世界各地で勃発している紛争や災害の状況、またその救助や復興活動のシーンの映像は、決して目をそらしてはいけないメッセージの連続だった。そして、BGMで使われたMr.Childrenの『タガタメ』という曲は大変メッセージ性が強い楽曲だ。
ちょうど、タガタメ1曲分の約7分間の映像を寝転がるようなリラックスした姿勢で観た。リラックスしているだけに、映像や音楽は強烈に体に染み入ってくる。

上映が終わっても皆起き上がろうとせず、しばらく何も写っていないスクリーンをボンヤリ見続けた。メッセージは刺さるように伝わってきた。

それから時々日本赤十字社のHPも覗くようになった。



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楽しいゴルフ に参加中!
out5今日は晴天に恵まれた。仲間とゴルフに行ってきた。
今日プレーをした岐阜県土岐市にある新陽カントリー倶楽部は、私の中で『楽しいゴルフ場ランキング』のNO.1だ!
楽しさの秘訣は、気が抜けないホールが続くことにある。各ホールはカップインするまではたとえ50cmのパットも油断できない。ココのグリーンはとにかく速く、傾斜も強い。傾斜の上からのパッティングでは、チョンと転がすだけで加速がつき、カップに入らなければ5メートル・10メートルとオーバーし、最悪のケースではグリーンサイドの池に転がり込んでしまうことさえある。そんな緊張感が18ホール続くのだ!
雄大な景色も満足感を増大させている。写真は5番ショートホール。光と影が本当に美しい!しかし見とれているわけにはいかない!(写真では影になって見にくいが)手前のバンカーはハシゴで登るほど深い。捕まったらヤッカイだ!

コースレイアウトは奇抜なものが多い!
例えば、池に挟まれた左右両側にフェアウェイがあるホールもある。右は広いが遠回り、左は最短距離だが狭い。どちらにしてもドライバーショットが乱れれば池ポチャは免れない…。

out7今日は7番ホールに目標を置いて臨んだ!いわゆる浮島グリーン!打ち下ろしのショートホールだ!
アポロンの池と名づけられた池に、切り立つようにポッカリ浮かぶグリーン。手前には扇形のラフ。どうやら金魚の形のようだ。
グリーンの直径は十数メートル。今日のティーグラウンドはこれまでで一番近く、グリーン中央までは110ヤードしかない!チャンスだ!旗は手前に靡いている。風はアゲンスト。ピンはグリーンの手前だから風で押し戻された分で相殺されピタリ距離も位置も合うはず!
低い打球ではグリーンに届いても向こう側に転がり落ちてしまう。真上から落とすしかない!

110ヤードに合わせたクラブを選択し、高い打球で真上からグリーンを狙う!よし!もう迷いはない!フルショットだ!パシッ!
イメージ通りの高い打球が乾いた空に舞い上がった!方向も良い!ショットの感触も良かったから、しっかり110ヤード打てているはずだ!『よし!ピンに絡め!』思わず叫んだ!

ドンッ!
…ボールが落ちた場所は金魚のシッポの凹の部分だった…。5ヤード足りなかった。滞空時間の長い高い打球だったので、想像以上に風で押し戻されてしまったようだ!

私の挑戦はこれからも続くだろう…。



レイブリックの所在する長く手町には温泉がある。
長久手温泉・ござらっせ

gozarasse今日はござらっせに行ってきました。
フロアは1階と2階に分かれており、毎週交代で男女風呂が代わる。それぞれのフロアにはいくつもの風呂があるのでかなり楽しめる!
2階の屋根はガラス張りになっており、明るい日差しが晃晃と射し込み、とても開放感がある。
今日は1階だった。1階には趣のある露天風呂がある!今日は晴天だったが夜になるとさすがに寒かったので、露天風呂に入るために屋外に出ると湯船まで走って飛び込んだ!露天風呂の醍醐味がこんな地元で味わえてしまう。



milk脱衣場には牛乳の自販機がある。普通の牛乳のほか、お約束のコーヒー牛乳、更にフルーツ牛乳もある。
紙パックの牛乳に見慣れた昨今では、ビンの牛乳を見ると妙に懐かしい気持ちになる。
そして今日もコーヒー牛乳をイッキに飲んだ。





ところで、『ござらっせ』とは名古屋市よりも東側であるこの土地の方言なのだ。名古屋弁で口語調で言うと『いりゃあせ』が近い表現でなないかと思う!
『ござる』を辞書で引くと、『御座る =いらっしゃる・おいでになる』、と大変丁寧なことばだ。つまり、『いらっしゃってください・おいでになってください』の意味である!

『ござらっせ』、大変上品な響きに聞こえるのは(地元育ちの)私だけだろうか?!



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+++ ランドローバー +++ に参加中!
engine仕事柄というわけではないが、ひとりのクルマ好きとして自動車誌をよく読む。先週、表紙のスピードイエローのポルシェ・カレラGTの鮮やかさに惹かれて購入した本がENGINEという雑誌。
今日、何気に見ていたら、この本は半分はファッション誌だった。確かに表紙には『秋冬ワードローブ特集』と謳われている。
私はブランドには滅法弱い!それもそのはず、私のファッション(?)は万年ジーンズ&スニーカーなのだ…。2チャンネルで有名になって映画にもなった『電車男』さんが、HERMESが解からず『ハーメス?』なんて言っていたが、恥ずかしながら実は私もそんなレベルだ。






ENGINE誌を捲ってみた。カラーの紙面広告で次々現れるブランドを挙げてみよう!

◆RALPHLAUREN
◆GUCCI
◆PRADA
◆BURBERRY
◆Ermenegildo Zegna
◆LOUIS VUITTON
◆IWC
◆GIORGIO ARMANI
◆TOD’S
◆VACHRON CONSTANTIN
◆CHANEL
◆VERSACE
◆TAG Heuer
◆J.LINDEBERG
◆INCOTEX
◆ULYSSE NARDIN
◆RICHARD MILLE
◆HERMES

さすがに全国誌のカラーページを飾る広告だけあって超有名ブランドが多いが、中には私には発音できないものもある。ハーメス状態だ…。
やはり単に自動車雑誌ではなさそうだ!もっとも出版社も『ENGINEは自動車誌です!』とは一言も言っておらず、たまたま書店の『車』コーナーに並んでいたから私が勝手にそう思ったに過ぎない。(ちょっとオーバーかもしれないが)ファッションに詳しい人なら『このファッション誌はクルマの特集ページが多いなあ…』なんて感じているかもしれない。

pradaブランドには疎い私でも持っているものがあった。ラルフローレンのシャツとプラダの財布だ。プラダの財布は5年ぐらい前にアウトレットで購入して以来、毎日ジーンズの後ろポケットに収まっている。布製だから正直なところそれほど長持ちしないだろうと思っていた。セカンドバッグやスーツの内ポケットに入れるならともかく、ジーンズのお尻に入れっぱなしだ!にも関わらずほんの僅かに角が擦れている程度。5〜6本でローテーションさせているジーンズのポケットの方が先に悲鳴をあげている!
私の認識がないだけで、プラダはそもそも一生モノなのだろうか?!と、最近思い始めてきた。

たまには気分転換で他の財布が欲しくなったりするが、せっかく頑張ってくれているのだからもう少し付き合ってみよう!



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+++ ランドローバー +++ に参加中!
台風20号の影響だろうが、今日は一日中雨が降ったり止んだりした。時にスゴク強く降った。
そんな中、東名高速道路を走った。

私は、初心者時代に轍(わだち)に溜まった雨水でハイドロプレーニング現象を体験したことがある。県道を走行中に緩やかな右カーブにさしかかったところで水溜りで滑りはじめたリヤタイヤが徐々に外側に振られ、逆ハンも虚しく前後反転してリヤバンパーから街路樹に激突したのだ!街路樹は倒れ、リヤバンパーはくの字に大きく曲がった。幸いにも体に怪我はなく、クルマの損傷はリヤバンパー周辺のみの最小限だった。もし、激突したのが電柱や信号機のような頑丈なものだったら…、と想像すると今でも背中に冷たいものが走る!

その体験以来、雨天の走行には恐怖心が伴い、轍の水溜りには過敏になっている。特に雨の高速は慎重に走る癖がついた。
ところが、最近はそのハイドロプレーニング現象の恐怖からずいぶん開放された。

最近の道路には排水性舗装透水性アスファルト舗装という技術が採用されている。文字通り、アスファストが雨水を浸透させ、路面に水溜りができないのだ!ハイドロプレーニング現象によるスリップ事故や、前を走るクルマの水しぶき(スモーキング現象)が原因となる追突事故が確実に減少しているようだ!

そうは言っても、雨の高速道路は慎重に走行することに越したことはない!今日も必要以上の安全運転で走行した。



tenjouこれは、レイブリックの店内。3年前の2002年に改装を行った。改装をプロデュースしたのは、私の高校・大学を通じての級友で建築家のA氏だ!
彼は私のイメージをうまく表現して形にしてくれた。
レイブリックをはじめて訪れたお客さまは、店内に入るやよく上を見上げている。狙い通りだ!狭い店内のスペースをうまく使って縦方向に奥行きを持たせたデザインはA氏と私の自信作なのだ!








senmenA氏の発案で出来上がったのがこのトイレだ!(写真は下から天井を写したもの)
レイブリックのトイレはヘンテコな形をしている!大小二つの円形を組み合わせた形だ。2002年といえば、そう!3rdレンジローバーの発表の年だった。大小の丸を組み合わせた形とは、レンジローバーのヘッドライトの形なのだ!今では、フリーランダーもディスカバリーも同様の形状のヘッドライトを身につけ、完全にランドローバーの顔となっている。
現在ではこれがランドローバーの自然な形だが、2002年にこの顔を見たときは衝撃的だった!その衝撃がそのまま形になってしまったのだ。なぜそれがトイレの形として表現されたのだろう…。

私がA氏に伝えた店舗のデサインコンセプトは『レンジローバーの室内にいるような空間』だった。そして彼は3rdレンジローバーのカタログを持ち帰った。アトリエに戻った彼は、トイレに座って天井を見上げながらボンヤリ考えていた。カタログで見たレンジローバーが脳裏のバックミラーに写った次の瞬間!パパツ!とパッシングされた!(…ような気がした)

headlightふと現実に戻ってまばたきをしたら、パッシングの残像がトイレの天井とオーバーラップしたのだった!

新店舗が完成してからのしばらくは、来店のお客さまに積極的にトイレに入っていただくように勧めたものだ。



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+++ ランドローバー +++ に参加中!
私たちが学生の頃、男連中は結構オーディオに興味を持ったものだ!オーディオといってもホームオーディオだ!TEACのデッキにMarantzのアンプ、ターンテーブルはDENONでスピーカーにはセメントブロックを台にして…、なんて。たいした音楽を聴くわけでもないのにすっかりアタマデッカチになっていたものだ!
その頃からHarman/Kardon(ハーマンカードン)の名前は聞いたことがあった。ただ、私の周りでは使っている友人はおらず、デッカチ頭のなかの妄想オーディオだった。

時代と共に大袈裟なシステムオーディオは徐々に姿を消していった。

h_kHarman/Kardonの文字を久しぶりに見たのは2ndレンジローバーの車内だった。憧れのクルマに妄想オーディオ!運命のコラボレーション!(ちょっと言いすぎ?…)
自分が2ndレンジローバーのユーザーになった時には好きな音楽を聴きながら何時間もドライブしたものだ。楽器の音は細かい音まで自然に耳に届き、ボーカルも陰らず歌詞も聞き取りやすい。特別な表現でなない。ただただ自然な音だ。
落ち着いた柔らかい音でありながら力強い!それもそのはず、4枚のドア内それぞれにアンプが設けられ、MidレンジとLoレンジのスピーカーにネットワークされる。フロントドアにはツイーター、トランクルームにはバフレス式のウーファーとローパスアンプ。つまり、5アンプ11スピーカーという贅沢なシステムだ!
大人になって、学生時代に妄想で組んだシステムオーディオを官能できることになるとは夢にも思わなかった。
お気に入りの音楽を聴きながら帰宅し、ガレージにクルマを停めてもしばらくイグニションスイッチをOFFにできないことがよくある。

そして、2005年には3rdレンジローバーにも再び採用された。今度は『LOGIC7(ロジック・セブン)』と呼ばれる14個のスピーカーを備えた7チャンネル・デジタル・サラウンド・システムだ!

きっとクルマからはなかなか降りられないだろう。



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+++ ランドローバー +++ に参加中!
EDGE1『クルマ選ぶならカーセンサ〜♪』のカーセンサーが、『カーセンサーEDGE』という名前に変わって先月創刊された。
毎月2回発売で、今日第4号が届いた。
この本をはじめて見た人は、思わず『お〜〜〜っ!』っと声を出す!
もちろん、私もそのひとりだった。
そのスゴイところをお見せしよう!


EDGE2表紙の内側に、もう1枚の表紙がある。
一瞬、『んっ?乱丁か?!表紙が2枚あるぞ???』と思うのだが、そこがミソなのだ!
確かに表紙は2枚ある!
外側の表紙をグイッ!っと剥がすと…



EDGE3なんと2冊の本に分かれるのだ!糊のあとなど残らず、しかも破れず!ぺろ〜っ!とキレイに剥がれるのだ!見事っ!
奥の分厚いほうが中古車情報、手前の薄いほうは、自動車雑誌になっている。薄いといっても、実は広告ページがほとんどなく記事が満載なのだ!分厚い方の中古車情報パートのほうで、我々クライアントが中古車情報の掲載料を支払うことによって2冊分が成り立っているからだ!だから薄い方には広告の必要がないのでスマートな1冊が出来上がるわけだ。



EDGE4一般に中古車情報誌は、自分の目当てのクルマさえ見つけてしまえば用無しになって廃品回収される運命だ。だが、このEDGEは薄い方の記事パートだけでも充分楽しめる構成になっている。分厚い方はゴミになっても薄い方はバイブルとして保存できるのだ。しかも経年でムダになる広告ページはない!合理的な方法だ!
なにはともあれ、表紙を剥がすのがヒジョ〜に気持ちいい!



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+++ ランドローバー +++ に参加中!
c1ef9567.JPG今朝、イギリスから厚手の大きな茶封筒が届いた。送り主を見て、『もうこんな時期か!』ってとこだ!来年のカレンダーのサンプルが届いたのだ。
スタッドレスタイヤの仕入れや倉庫の整理で冬支度を始めたと思ったら、もう年越しの準備だ。

送り主のLAND ROVER enthusiastさんとは、イギリスのランドローバー専門の本屋さんなのだ!(イギリスではそんな本屋さんがあるのだ)

レイブリックでは、毎年ここが発行しているカレンダーを取り寄せて、今年レイブリックでランドローバーを購入していただいたユーザーさんにお届けしている。Pete Wilfordさんという方が描いたとても愛嬌のあるイラストで、私も毎年楽しみにしている。

このカレンダーに興味をもった読者の方がいらっしゃったら追加で発注しようかな?!まとめて取り寄せるので、1部づつ通販で買うよりは確実に安く手に入りますよ!



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+++ ランドローバー +++ に参加中!
今日もフォーバイフォーマガジン社さんに取材に来ていただいた。今月26日に発売予定のスーパーユーロSUVの取材だ。
SUVとは、『Sports Utility Vehicle』の略だ。『運動性能抜群の万能クルマ』とでも言うべきか?!万能というからにはアスファルトの上からオフロードまでどこでもお任せだ!しかもスポーツ!今回出版の本は『スーパーユーロ(Super EURO)SUV』。ここまで細分化されたジャンルに属するクルマとなれば車種は自ずと絞られてくる。ランドローバー車になじみの深い私でも真っ先に思い浮かぶのは高性能ドイツ車だ!ポルシェ・カイエン、BMW・X5、VW・トゥアレグ、アウディ・オールロードクワトロ、等々…。

代表格はポルシェ・カイエンターボだろう!4.5ℓV8ツインターボを搭載し、450PSを発生させる!
昨年、ポルシェディーラーさん主催の鈴鹿サーキットでの走行会イベントに参加する機会があった。とてもサーキットには似つかわしくないSUVが、コーナーからの立ち上がりではカレラやボクスターを掻き分けて、あっという間に抜き去っていったのだ!あの加速はタダモノではない!
オフロード性能は目の当たりにしたことはないが、あれほどのスペックを持ち合わせていれば、カイエンにとって難所と呼べる場所は少ないだろう!
スーパー・ユーロ・スポーツ・ユーティリティー・ビークルとはまさにカイエンターボの代名詞だ!

私は、レンジローバーを駆って鈴鹿サーキットでカイエンターボを相手にバトルしたり、信号待ちで隣に並んだからといって火花を散らしながらシグナルグランプリをしようなんて到底考えてはいない(もちろん勝負にはならないが…)。ただ、雑誌等のメディアで同じ欧州SUVとして、カイエンvsX5vsレンジローバーなんて数字比較されてしまうとさすがに歩が悪く、比較をされること自体が悔しい。多かれ少なかれ、そういう意味も含めてランドローバー社はレンジローバーレンジローバー・スポーツのスーパーチャージャー搭載モデルを投入したのだろうが、個人的にはそこまで争わなくても既に充分にそれぞれを尊重し合えているような気がするが…。

euro2004今回、僅か2ページではあるが、ランドローバーの存在感をレイブリックの視点を通じて編集していただくことになった。今月26日に発売の『スーパーユーロSUV』2006年度版はどんな本になるのだろう。本当に楽しみだ!(写真は昨年9月に発売された2005年度版)



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+++ ランドローバー +++ に参加中!
NOX規制の影響で愛知県内でもドンドン減少傾向のディーゼル車。レイブリックのお客さまでも既に数えられるほどになってきている。
今日の話はディスカバリーやディフェンダーに搭載されている300Tdiと呼ばれるディーゼンルエンジンの話。NOX規制地域外のユーザーさんは全国にまだまだたくさんいるはずだ。是非、脳裏の片隅に置いておいてほしい情報だ!

今、レイブリックの工場に8月25日のブログで紹介した『パワーステアリングのベーンポンプ』の不具合と同じ症状で入庫している車両がある。今回のケースはベーンポンプのプーリーが手前にずれたことによっドライブベルトが外れてしまって発覚した。このベルトはベーンポンプの他、オルタネーター(発電機)・ウォーターポンプ・ファンカップリングを同時に回転させている。つまり、充電も止まればクーラント(冷却水)も循環しない!ファンも回転しないのでラジエターの冷却もしない!このまま走行すればみるみるうちに水温は上昇するはず。案の定、水温は上がった。クルマを停めて時間を置き、冷えたところで再出発!それを繰り返しながらようやくレイブリックにたどり着いた。

確かにユーザーさんの判断や処置は間違っていない。ディーゼンル車の場合はエンジンの駆動には電力を使っていないから、充電などしていなくてもヘッドランプやエアコン等の大消費量の電装品を使わなければバッテリーの消耗はほとんどなく走行が可能だ!パワステは効かないが腕力でカバーできる!最大の問題はオーバーヒート!水温計とにらめっこしながら行けるところまで行こう!水温計の針は振り切らずに無事に(?)到着した。

b0d1d8f0.JPG大事には至らなかったが、危うく致命傷になるところだった。一度目の水温の上昇で、既に多量のクーラントが吹き出していたのだ。その後、水温が下がったが、当然クーラント量は減っている。水温計の示す温度はエンジンに付けたれた水温センダーによって監視されている。ここに落とし穴がある!300Tdiは、水温センダーがエンジンの上部に取り付けられているため(写真○印)、水位が下がればセンダーが水温を感知する水路にはクーラントがなくなってしまうのだ!そうなれば水温計が示す温度はクーラント温度ではなくなる。そして何故か正常の水温に近い温度を指してしまうのだ!つまり、指示上ではオーバーヒートしていないように見える!しかし、水位が下がったクーラントは完全にオーバーヒート状態!そのまま長時間走行すればエンジンの焼きつきは必至だった!

以前にもこんなことがあった。ディスカバリーのユーザーさんが交差点で出会い頭の事故を起こしてしまった。両車はフロント部にダメージを受けた。バンパー周辺が曲がったままレイブリックにクルマを入庫させた。ところが、事故の際にラジエターホースを傷つけてクーラントが漏れていたのだ。事故現場で路上のグリーンの液に気が付き少々不信に思ったユーザーさんは、万が一自分のクルマから漏れたクーラントだったら?!と心配になり、水温計に注意しながら走行してきたのだった。実際には既にクーラントは抜け切っており、水温計は正常に見える数値を示していた。気が付くすべもなくオーバーヒートさせながら走行してきてしまった。結果、エンジンのシリンダーヘッドのオーバーホールという大修理につながってしまった。
ちなみにこのケースは、バンパーや傷ついて破れたラジエターホースは事故の損傷として自動車保険を請求して修理できる。ただ、その後のオーバーヒートは事故後のことであり、保険金はおりない。つまりユーザーさんの実費修理になってしまった。

ランドローバーのディーゼルのユーザーさん、クーラント量には注意してくださいね!くれぐれも水温計を過信しないようにしてください



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秋晴れの日曜日、あちこちで運動会や地域のお祭りが催されている。レイブリックのある長久手町のお祭りでは『モリゾ&キッコロみこし』が登場しているらしい。未だ万博の興奮冷めやらぬ!といったところだろうか。

中部地方では2つの大きなイベントが開催されている。三重県鈴鹿市ではF1日本グランプリが、そして愛知県三好町ではゴルフの東海クラシックが行われている。

私の中でF1熱に火が付いたのは、1987年に中島悟選手が日本人初のF1ドライバーとしてロータス・ホンダのシートを獲得してからだ。そして、ピケ、マンセル、プロスト、セナといったオールスター軍団を引き連れて鈴鹿にF1がやってきた。地元開催にも関わらず、スタンドではブラジル国旗やフェラーリ旗を中心に日の丸が目立たなくなるほどあらるゆ色の旗が振られた。地元ホンダ、そして日本の中島を応援する強い気持ちと同じぐらい、F1世界選手権の日本開催を歓迎する気持ちが大きかったのだろう。
時折、『鈴鹿サーキット契約切れ?!富士スピードウェイ開催か?!』なんて噂やニュースが飛び込んでくるが、私にとってはF1=鈴鹿!鈴鹿は日本のモータースポーツの聖地です!可能なら、岡山TIサーキットでも行われたときのように、一国二開催で行って欲しいと思うのは欲張りでしょうか?…。
第二次ブーム(私の中で)は、片山右京選手だ!世界に『カミカゼ右京』の名を轟かせた!私もマイルドセブン(当時ティレルチームのスポンサーだった)のブルーの帽子をかぶって応援に行きましたよ。
そして第三次ブームがやってきました。佐藤琢磨選手だ!今年はチームに対するペナルティや戦略ミス等で自身のミス以上の障害を被って結果が出せずにいる。応援しているファン以上にチームや佐藤選手にはフラストレーションが溜まっているだろう。今日の決勝は5番グリッドからのスタート!来期のチーム移籍は確実らしいが、是非BARホンダの佐藤として表彰台に立ってほしいです!

ゴルフの東海クラシックは長久手町の隣町の三好町で行われている。今年の注目は天才中学生、15歳の伊藤涼太選手だ!予選を7アンダー・6位タイで通過し、優勝も期待されている。昨日の雨の三日目でスコアを2つ落とし、16位タイに後退してしまったが、首位とは8打差!2日目に6アンダー66のスコアでラウンドしたように、今日も頑張って上位を目指してほしいです!

今日の午後はテレビから目が離せない!(レイブリックにはテレビがないのでビデオ録画をしているのだが…)



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もうひとつタイヤの話。
今日、大型トラックで届いたタイヤは、255/55R18 というサイズ。これは2ndレンジローバー、ディスカバリー2、そしてレンジローバー・スポーツHSEに使われているサイズだ。(サイズ表示の意味はブリヂストンさんのHPで分かりやすく解説されている)
届いたのはピレリ製のICE&SNOWというスタッドレスタイヤだ。表示は『255/55R18 109H』。最後の『H』に注目だ。この『255/55R18』というサイズのスタッドレスタイヤが発売されているのは、ピレリの他、ヨコハマ・ブリヂストン・ミシェランが有力なところ。実は、ピレリ以外は『255/55R18 109Q』なのだ。違いはHQ。これは速度記号だ。Qは160km/h、Hは210km/h。タイヤメーカーが目安にする平坦路での最高速だ。ピレリだけが210km/hを保障しているのだ。『レンジローバーで210キロ?!』確かに必要はないだろう。ただ、許容範囲が広く、速度に対する安全マージンが高いことは事実だ。例えるなら、野球で球速145キロのピッチャーに『140キロのストレートを投げ続けて完投しろ!』と言うのと、『今日の相手ならストレートは120キロで充分!』と言うのとでは、ピッチャーの疲労は明らかに違う。
こう書くと、ピレリ以外のタイヤは不安で走れない?!と思われるかもしれないが、実際には160km/h以上でかっ飛ばし続ける機会は限りなく少ない!北国からはヨコハマタイヤ指定で注文が入ることも多く、雪上での究極性能はピレリ以外にあることは雪国のユーザーは身をもって体験しているのかもしれない。

ちなみに、私はピレリを使用している。秋から春まで履きっぱなしだ。高速走行ではスタッドレスタイヤだということを感じさせないほどしっかりしている。年に数回のスキーのため、また高速道路のインターチェンジを降りてスキー場までのアクセスのほんの数キロの雪道のためなら、という理由でオンロードの性能を重視している。私の使い方ならスタッドレスタイヤを履いているとはいえ、時間的にも距離的にも99%はアスファルトの上だからだ。しかも、レンジローバーの四輪駆動の性能なら圧雪路ではまるで砂利道を走っているかのように楽々走行できる。

3770f8c2.JPG写真は、275/40R20 106V という、とても4×4用のタイヤとは思えないサイズ!コレはレンジローバー・スポーツ・スーパーチャージドの純正サイズなのだ。スタッドレスタイヤでありながら、速度記号は『V』!つまり240km/h規格!スーパーチャージドならまんざら必要かも?!



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今日の名古屋の最高気温は28℃。おまけに湿度もあって蒸し暑い!すっかり衣替えのシーズンなのにまだ半袖で仕事している。

レイブリックでは毎年9月末から10月上旬にかけて冬支度をする。冬支度とは、スタッドレスタイヤの準備だ。ランドローバーは特殊なサイズが規格されているのでタイヤメーカーさんの各営業所の在庫をあてに出来ないのが現状だ。まとまった本数の見込みがないだけに在庫を確保してもらえない。
ということで、ランドローバーに適応されるサイズのタイヤはレイブリックの倉庫で在庫されるのが通例になっている。
今日もタイヤが満載された大型トラックがレイブリック倉庫に横付けされた。さあ、汗を流しながら冬支度だ!

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ブログを書いていて昔話が多いことに気が付いた。『昔は…』とか『あの頃は…』なんて、枕詞が付くようになっているってことは、私も着実に年齢を重ねているのだと思う。
そう!今日も昔話から始まる。

昨日も話したが、私が自動車業界に足を踏み入れたのはトヨタ自動車の販売店がきっかけだった。当時は『エアピュリファイヤー』という空気清浄機を車内に取り付けるのが流行っていた。正確には会社が営業マンにノルマを課し、新車購入のお客さまに積極的に奨めて取り付けていただいていた。私も営業マン時代はガンバって売った商品だった。

その後、私が始めて『ポーレン・フィルター』に出会ったのは1992年だった。フォルクスワーゲンに販売店装着オプションされていた。ポーレン??最初はなんだか分からなかった。pollen=花粉、つまり花粉フィルターである。エアコンの空気を外気から取り入れる場合に、花粉や埃や煙をシャットアウトするためのフィルターなのだ。エアピュリファイヤーは既に車内に入ってきた空気をキレイにするシステムなのに対し、ポーレン・フィルターは入ってくる段階でキレイにするという考え方なのだ。しかも取替え簡単!紙製のフィルターで値段も安い!見渡せば、欧州車にはすでにスタンダードになりつつある装備だった。数年後にはフォルクスワーゲンには標準装備されていた。

もっともエアピュリファイヤーは特に喫煙者をターゲットにした商品だったとは思うが、『商談したお客さまがタバコを吸わない方だったので売れませんでした』では到底すまなかった。あらゆる話法で禁煙者の方にも買っていただかなきゃノルマをこなせなかったが、そこそこ高かっただけに売るのには苦労した!これならもっと簡単に売れただろうと思った。

8242a587.JPG写真は2ndレンジローバーのポーレン・フィルター。見るのが怖いぐらい汚れていた。トンボの死骸も詰まっていた。
左側は新品だ。取替えはドライバー一本で簡単にできる。



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