LAND COMFORT 加藤ブログ

ランドローバーを運転していると時間がゆっくり流れているように感じます。

ランドローバーを運転すること、ランドローバーのある生活、ランドローバーと過ごす時間、それらは全てとても心地良いこと。
「LAND COMFORT」とは、そんなことを考えながら出来上がった言葉です。

507b3a29.jpgレイブリックの所在地は『愛知県愛知郡長久手町』、そうです!愛知万博のメーン会場(長久手会場)がある町なのです。そこにピンときたお客さまは、レイブリックをうまく使っています。
電話で、『もしもし!○△□ですが、今日オイル交換をお願いしたいのですが…。でもって、そのまま夜までクルマを置かせてほしいのですが!』ってな感じです。
レイブリックから徒歩10分のところに、リニモの杁ケ池(いりがいけ)駅があります。そこからリニモに乗れば約5分で会場前の駅に到着です。

万博が開幕した3月25日以降、しばらくレイブリックを含む長久手町周辺の道路は閑散としていました。みんな、アノ辺りは大渋滞しているだろう…との憶測のもとに敬遠していたのだと思います。おかげで週末になってもお客さまが少ない日が続きました。お客さまが大渋滞でレイブリックにたどり着けないことを予想していた我々にとっては、拍子抜け状態でしたが、逆の意味で閑古鳥が鳴くことになるとは全く想像していませんでした。

とにもかくにも、会期はあと1ヶ月足らず!レイブリックをうまく使って万博を楽しんでください。

9cc60db5.JPG■2ndレンジローバー(95〜01年)のステアリングナックル・ボールジョイント

時期的にほとんどの2ndレンジローバーのこのボールジョイントのブーツは破れてくる。このボールジョイントを交換するのが大変な作業です。見た感じでは、プロの方なら『ん…。ドライブシャフトを抜いて、ナックルを叩いて外して、プーラーをあてがって…。チョチョイノチョイ!』だと思われるだろうが、その作業が至難の業なのだ!ボールジョイントの勘合が固すぎて専用工具(SST)が壊れてしまうのだ。
今ではメジャーになったこの作業も最初のうちは近くのディーラーさんでSSTを借りてきて作業をしていました。ところが、そのSSTが数回の使用で壊れてしまうのです。これでは採算が合わないし、作業自体が止まって予定が狂ってしまうし、なにより時間的にお客さまに迷惑がかかってしまう。かといって、見過ごすわけにはいかない。
そこで、このプーラーを鉄工所で作ってもらいました。しかも純正SSTよりも頑丈に!

ボールジョイントのブーツが破れていると、当然車検は通りません。2ndレンジローバーの車検整備でこのボールジョイントブーツの破れを発見して、作業に取り掛かって苦労された経験のある整備工場さんも少なくないのではないでしょうか!ボールジョイントSST

9779de43.JPG■レンジローバーのテールランプ

私の不注意でデモカーのテールランプを割ってしまいました。
トランクにゴルフバッグを積む際、肩に担いだバッグを勢い良くテールゲートのうえに載せたら、勢い余ってゴルフバッグの底の固い部分がテールランプに当たってしまいました。『パシッ!』表面の透明なプラスチック部分が破損してしまいました。
ちなみに、部品代は52,000円!ほんの数秒の不注意の代償としてはあまりにも大きすぎる…。

ブログネタ
+++ ランドローバー +++ に参加中!
■ディスカバリー・シリーズ1のディーゼル車(300Tdi)のP/Sベーンポンプの話

もともと、ディスカバリー・シリーズ1(92〜98年)はディーゼル車の人気が高く、レイブリックのお客様でもおよそ3〜4割はTdi(ディーゼルのグレード名)のユーザーでした。ランニングコストの面からも中古車としての人気は高く、ガソリン車を凌ぐ店頭価格で取引されていた頃もありました。
平成14年10月から、中部地方もNOX規制の特定地域に入ってしまい、それまで大事に乗り続けていらっしゃったユーザーの方もやむを得ず代替に追い込まれているのが現状です。最近ではディーゼル車のお客様はメッキリ減りました。

ディーゼル車のうちの95年モデル以降のパワーステアリング・ベーンポンプの不具合が多く、軸の部分が内部で破損してしまい、最悪のケースは走行中にプーリーごとエンジンルーム内に高速で回転しながら脱落して周辺の部品を破壊してしまいます。軸がポンプ内の奥のほうで切断してしまった場合は、見た目は一見なにも起きていないように見えるがポンプは回っておらず、いわゆるオモステになってしまいます。
写真のポンプも同様に軸が内部で折れ、手前に飛び出てきている症状です。軸部分の茶色に変色しているところが飛び出ている部分です。
こうなると当然アッセンブリ交換になるわけです。この部品、当初58,000円でした。トラブルが相次いで出ていた頃にはメーカーも責任を感じたのか、対策品として品番も変わり値段も2万円代にドロップしていました。ディーゼル車の減少とともに気がつくとこの『対策品』はなくなり、もとの値段に戻っていました。
今日、あるお客様のポンプが壊れ、交換のために部品を取り寄せました。すると、定価がなんと95,000円に跳ね上がっていたのです。ビックリです!


PSポンプ

一週間の夏休みを終え、今日から営業再開です。休みの間にボンヤリ考えていた『レイブリックの加藤ブログ』を実行しようと思い、さっそくIDを取得しました。
正直、ブロクの仕組みが全然解かりませんが、とにかく始めることによって徐々に理解していこうと思います。
ココを訪れていただいた方にいろいろご教授していただけたら…なんて考えておりますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたしますm(_ _)m
しばらくゲリラ的に更新し、練習していこうなんて考えています。加藤ブログの存在は今のところスタッフにも知らせていませんし、弊社のHPとのリンクもしておりません。この状態で、果たしてどれだけの人がココに辿り着き、繋がりを持てるかというのも興味があります。
どうぞよろしくお願いいたします。

夏休み

↑このページのトップヘ