LAND COMFORT 加藤ブログ

ランドローバーを運転していると時間がゆっくり流れているように感じます。

ランドローバーを運転すること、ランドローバーのある生活、ランドローバーと過ごす時間、それらは全てとても心地良いこと。
「LAND COMFORT」とは、そんなことを考えながら出来上がった言葉です。

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最近のランドローバーでは云われないが、数年前までは多少のオイル漏れは『イギリス車ですから…』で片付けられていた。私の家の駐車場も例外でなく、ちょうどオイルパンの下あたりがオイルで黒ずんでいる。
ただ、目をつぶっても良い漏れと、見逃すわけにはいかない漏れがある。今日、紹介するものは後者のほうの漏れだ。

ランドローバー中でも特に今回の話の対象となるのは、V8ガソリンエンジンである。レンジローバーなら2002年2ndレンジローバーまで、ディスカバリーなら98年シリーズ気泙任里海函

ボンネットを開けると分かると思うが、V8エンジンだからタペットカバーは左右にふたつある。
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当然、タペットカバーとシリンダーヘッドの間はガスケットでシールされている。
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実は、向かって左側のエンジンの下のほうにはスターターモーターがあるのだ。漏れたオイルがシリンダーヘッド・シリンダーブロックを伝ってスターターにたどり着き、内部に入り込んで焼きつきの原因になってしまうのだ。
写真の上はオイルでベタベタになったスターターモーター。下は取り替えるための新品部品。
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結局、今日入庫したディスカバリーもこれが原因でエンジンがかからなくなり、レッカー車で運ばれてきた。
メーカーからは、内部の個々の部品の供給はないので結局はアッセンブリでの交換になるのだが、参考までに分解してみた。
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やはり、内部にはオイルが進入し、焦げた匂いがした…



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昨日からか、ランドローバー・オフィシャルWEBサイトでレンジローバー・スポーツが紹介されている。昨年1月のデトロイトショーで『レンジストーマー』というネーミングで発表されたコンセプトカーの市販車版だ。レンジストーマーは2ドアだった。往年のクラッシックレンジローバーがデザインコンセプトだと聞いたことがある。実用性を考えて市販車では4ドアにしたのだろうが、個人的にはコンセプト通り2ドアのモデルを発表して欲しかった。ガルウィングは気張りすぎだから、普通に横に開いた方がいいとは思うが、やはりそのあたりが実用化に向けてネックになったのだろう…。

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いずれにしてもカッコいい!2ndレンジローバーから3rdになってボディーサイズは大きくなった。運動性能は格段に良くなったが、サイズが大幅に大きくなったのでは『スポーツ性』を語るにはイメージが沸いてこない。そういう意味では、レンジローバー・スポーツはまさに『スポーツ』だ!ボディーサイズも2ndレンジローバーに近い。スーパーチャージドエンジンのパワーが必要かどうかは個々の欲求次第だが、今までのレンジローバーの個性からいえばNAモデルで充分ではないのかと思うが…。ただ、20インチのホイールはやっぱりカッコいいし、ブレンボキャリパーも捨てがたい!

事務所内のスタッフはレンジローバー・スポーツのサイトをクリックしながら『(自分が乗るなら)色は…、内装は…、ホイールは…』なんて言っている。みんなやっぱりランドローバーが好きだ。

さて、私なら何色に乗ろうか?!



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最近はあまり聞かない言葉だけど、よくメカニックの仕事を『3K(サンケー)』の代名詞のように言われたなあ…。危険・汚い・キツい、の頭文字からの3Kらしい!危険だし、確かにキツい仕事ではあるが、「汚い」はないよなあ…。
私も現役メカニックの頃は、爪の中や手のシワの間は年中真っ黒だった!人前で手をかざすのを躊躇することもしばしばあったけど、汚いとは違うでしょ!
クルマの汚れをエアーでプシュー!って飛ばすと、クルマはキレイになるがピット内に充満した埃は肌や髪にいっぱい付いて確かに汚れる。でも、それはクルマをキレイに仕上げる目的の副産物だから仕方ないし、だいたい当の本人は仕事として自分が担当したクルマがキレイに仕上がれば髪に付いた埃なんて全然不快に思わなかったりする。

私にとって『キツい』のはやはり暑さ寒さだった。夏は食欲がなくなるほどバテた。食べないともっとバテるから、弁当はお茶漬けにして流し込んだりした。
冬は寒さで手がかじかんだ。気がつくとささくれから血が出ていたり…。一日に何度も手を洗うが、お湯で手を洗うと肌が荒れるし、かといって冷たい水じゃあ耐えられない。

そんなキツさから開放される季節がようやくやってきた。おとといは日中34℃にまであがって蒸し暑かったが、昨日の休みを挟んで今日は一転カラッっと晴れた。いわゆる秋晴れ。午後になると涼しい乾いた風がピット内にも吹き込んできた。メカニックの間からは、『仕事しやすい!はかどるなあ!』なんて声が思わす飛び交っていた。



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ebb9da25.JPGレイブリックは車両販売からメンテナンスや修理まで全般を行っています。このブログをはじめた頃はそのあたりを満遍なくご紹介するつるつもりでしたが、気がついたら修理ネタに偏っていました…。結果として私はやはりメカニックサイドの人間なのかと認識させられた気がします!

今日、弊社のホームページからこのブログへのリンクを貼り付けました。これを機会により多くの方がこのブログにたどり着くことになるはずです!既にレイブリックに来店していただいたこのとあるお客さまや、機会がなくてまだ来店の機会がなくどんな店かわからない方にも、このブログは分け隔てなく情報を提供できる場所にしようと考えています。レイブリックの日々の活動をダイレクトにお伝えいたします。



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44918c00.JPGクラッシクレンジローバーの93年モデル以降、国内レンジローバーのサスペンションには全車エアスプリングが採用されている。
今日は、お客さまに購入していただいた98年モデル2ndレンジローバーの納車整備で、エアスプリングを交換した。写真奥が新品、手前が車両から外したスプリングだ。ご覧のようにただのゴム風船だ。風雨にさらされ、たえずエア圧力と加重に絶えながら7年間が経過した。劣化によってひび割れが発生してきているので、エア漏れを未然に防ぐために事前に交換してからお客様にお渡しすることになった。これでしばらく大丈夫だ。

エアが多少漏れ始めても、車高が一気に下がることはない。漏れる以上にエアーコンプレッサーが頑張って、ドンドン空気を供給し続けるからだ。車高は変わらないが、ポンプの稼働率は上がり寿命を縮めることになる。
エア漏れがさらに進むと、一晩駐車する間に、たまっていたエアが完全に抜けて朝にはシャコタンになったりする。こうなれば即交換だ。

レンジローバーと付き合っていく以上、どこかでリフレッシュしなければならない重要な部位だ。



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e1ab4045.JPG私が自動車業界に入ったころ(かなり昔の話ですが…)は、足回りやマフラーを交換しただけで『整備不良車』で違反切符を切られる時代だった。車両の寸法の変更なんてもってのほか!ゴルフCLIにGTI用のオーバーフェンダーを付けたために全幅が2cm広くなったり、ルーフアンテナを付けたために全高が3cm高くなったりしたでだけで、車検証の記載事項変更をしないかぎり車検が通らなかったりした。車高が下がるようなサスペンションや社外のマフラーは問題外でしたね!

今日の作業は、ヒッチメンバーの取り付けだ。これも以前は構造変更検査の対象だった。強度検討書を添付して、トレーラーを引っ張ったときの強度を証明する必要があった。ヒッチ金具が車両後方に飛び出せば、当然全長が変わるので記載事項の変更が必要になった。

現在はそのあたりがずいぶん楽になった。クロカン四駆のリフトアップやスポーツカーのローダウンも一定の寸法以内ならOK!マフラーも実際に騒音が基準内なら社外に交換しても大丈夫だ。
チューニングやドレスアップの自由度が広がったので、車検や取締りを気にせずにかなり楽しめるようになった!いいことですねえ!



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754ddd6b今日は4×4MAGAZINE社さんの編集部の方がいらっしゃいました。次号9月25日発売の月刊誌の記事の取材です。レイブリックに来ていただけたってことはランドローバーの何かがネタになることは明らか。でも、どんな特集かは発売してのお楽しみです。あ、でもカメラマンが2ndレンジローバーの撮影をしているぞ!この撮影風景と実際の紙面上の写真を見比べるのも面白そうだ!

とにかく撮影は楽しいです!ある編集部員の話によると、カメラマンには『光を作る』タイプと、『光を読む』タイプがいるとか…。光を作るタイプは、被写体に光を当てたり被写体の向きを変えたりして自分のイメージした構図を作ります。光を読むタイプは、限られた環境下に置かれた被写体に対して、絞りやシャッタースピードでイメージを作り上げるタイプ。どちらにしてもカメラマンのセンス如何です。できあがった写真はまさに芸術です。

今日のカメラマンのKさんは、後者のタイプかな!クルマの角度をあれこれ変えたり、レフ板(太陽光を反射させて被写体に当たる光の量や角度コントロールする銀色のプレート)を多様したりしません。以前、別の雑誌のための撮影もしていただいたことがありますが、私はKさんの写真が大変好きです。機会があればKさんの他の写真も紹介しようかな。



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この天窓、「アルパイン・ガラス」とか「アルパイン・ライト」とか呼ばれている。ディスカバリーは91年のデビュー当時からついていた。フルモデルチェンジ後のディスカバリー2にも同様についている。ディフェンダーにもついている(写真)。それ以前の、ランドローバー・シリーズ3にもついている。ランドローバー・シリーズ2ってどうだったっけ?…おそらく70年代からの装備だと思うが。
今日、ディフェンダーを眺めながら、『これってランドローバー特有の装備だよなあ〜』なんて、あらためて思いました。
そして、ふと考えてみたら…
『……!ない!現行のディスカバリー3にはないぞ!フリーランダーにももちろんないし、レンジローバーには最初からない!』
気が付いたら、ランドローバー特有のアイテムがなくなっていた…

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■電子制御とテスターの話

最近のエンジンのほとんどはEFI/電子制御燃料噴射装置で動いています(EFIはトヨタ語ですね!日産は確かEGI、ホンダはPGM-FI、etc…)。EFIの場合、水温センサー・バキュームセンサー・スロットルポジションセンサー等々の信号を元に、ECUで演算された適切な量の燃料を燃焼室に噴射するシステムです。例えば、エンジン不調の際、どこかのセンサーが不良の場合は専用のテスターを用いて診断します。メーター内にエンジンチェックランプが点灯した場合、人間に例えるなら『痛いよ〜!』って言っているようなものです。『どこが痛いの?答えて!』って尋ねるために専用テスターを使うのです。
最近では、オートマチックトランスミッションを始め、あらゆる部分が電子制御です。2ndレンジローバーを例にあげると、トランスファ(センターデフ)・エアサスペンション・ABS・エアバッグ・クルーズコントロールなどにECUが使われ、専用テスターと通信することによって診断します。
2ndレンジローバーのエアコンに不具合が発生した場合、表示パネル部分に本を開いたマーク(通称ブックマーク)が点灯します。これが、さっきの『痛いっ!』の合図なのです。

今日も、あるお客さまの2ndレンジローバーが『痛い痛い…』と言いながら来店されました。どうやらエアコンのあたりが痛いらしい!すかさず専用テスターの登場です。テスターをクルマに繋いで、『どこが痛い?』って聞くと、『右側の温度調節機構が変だぞ!』と答えてくれるのです。どれどれ?と更に掘り下げていくと、絶えず微調整を続けて適切な温度に調整するためのフラップが断続的に固着して動かなくなっている様子です。このまま冬に突入すれば、本当は温風が必要なのに夏場と同じキンキンに冷えた冷風が出できたりする恐れがあります。
…こんな具合でテスターを使っての診断が進むわけです。

ディーラーさんでは『テストブック』と呼ばれる専用のものを使用しています。いわゆるメーカー純正です。レイブリックでは『オートロジック(AUTOLOGIC)』というプロショップ向けの市販品を使っています。私もディーラーに勤務していたときはテストブックを使用していましたが、正直このオートロジックのほうが数倍使いやすいです!

とにかく、最近の整備事情ではテスターは不可欠なのです。実は、その要のオートロジックが最近調子悪くなってしまったので大変です!機能はしているが、時々画面がチラついて見えなくなりそうになる。修理には英国に送らねばならず、その間オートロジックなしでは仕事になりません。やむを得ず、もう一台買いましたよ…。明日、新品が届きます。そうしたら、調子の悪い方を英国に送って修理をしてもらいます。
将来的にレイブリックの支店を展開する際には、オートロジックも2台必要ですしね!

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8d7f0317.JPGこの赤い箱は、サンドブラスターといいます。圧縮エアーを利用して専用の『砂』をパーツに吹き付けて磨き上げる機器です。
今日の作業は、ディフェンダーのドアヒンジのボルトの錆びおとしです。この作業、やり始めると病みつきになります!箱にはいる大きさのものなら何でも磨きたくなります。シュッシュッシュー!っと吹き付けるとアッと言う間にピカピカになります。


ボルト
ものの数秒でご覧の通りです!





作業
作業風景です。撮影のために透明な樹脂製の蓋をあけていますが、実際の作業は当然蓋を閉めます。



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本来、水曜日は定休日なのだが、今日はスタッフ総出で部品の棚卸作業をしました。(もちろんスタッフには代休をとって休んでもらいますよ)
年末の大掃除とともに工場内や倉庫を一掃する絶好の機会です。在庫部品の点数をチェックするとともに、いわゆるデッドストックを処分します。年末大掃除は『整頓』に重点をおくが、そういう意味では棚卸はどちらかというと『整理』になる。どちらにしても、整理をしたら整頓するし、整頓のためには整理が必要です。『整理整頓』、片付いたあとは気持ちがいいです。

cbfbcaae.JPG写真は、整理によって出された『ゴミ』です。中古部品として使えそうだからと思って保管しておいたものや、間違えて取り寄せてしまって使い道がなくなってしまった新品部品も含まれます。家電からクルマまでリサイクルの時代に、使えそうな部品を捨ててしまうのはやはり気がひける。気がひけながら、結果的に出てきたゴミだが結構な量になりました。
週末までにゴミ回収業者がトラックでやってきて引き上げて行く予定だが、機会があれば一度ガレージセールでもやってみたいものです。たとえ数点でもゴミにならずに再利用できるものもきっとあるはず。



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■3rdレンジローバー(02年〜)のリコール

BMWによって設計製造されるようになってから(現在はフォードだが…)のランドローバーは、それまでのローバーグループ時代までのクルマとは比較にならないほど信頼性が向上した。ローバーグループ時代、私はディーラーに勤務していた。(95〜96年の話である)信じられないと思うが、新車で納車してしばらくの間にお客さまからいただく電話のほとんどが修理依頼の電話だった。国産ディーラーに勤めていた頃には、納車後1カ月時に無料点検をさせていただいていたのだが、ほとんど形式上のもので、何か起きていることが稀だった。しかし、ローバーは違っていた。ほとんどのクルマが1カ月点検までもたなかった!そういっても過言ではない。不具合のレベルにもいろいろあるが、あまりたくさんのことが起きるとお客さまの意識の中でもレベルの低い不具合は『まあ、こんなもんぐらいいいか!』って、曖昧になってくるほどである。
そんなことを繰り返しながら、愛着が深まるユーザーさんがほとんどでしたが、やはり耐え切れない方もいらっしゃったなあ。お客さまも我々も苦労しましたよ…。

前置きが長くなりましたが、今日『壊れなくなったレンジローバー』が珍しく壊れました。お客さまからの電話で『交差点で止まった〜』と…。レッカー車で運ばれてきたが、症状からしてリコールによる不具合である可能性があることもあり、そのままディーラーさんのサービス工場へ搬入させていただきました。

ちまたで騒がれているリコールだが、こうして身近なところで不具合が起こるとその重要性を再認識させられる。


該当のリコールとは【リコール 外-1242-0】
フロントディファレンシャルの取り付け角度が不適切なため、フロントディファレンシャルとフロントプロペラシャフトの接続部が早期に磨耗するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、磨耗が進行し車体振動や異音が発生して、最悪の場合、走行不能になるおそれがある。



507b3a29.jpgレイブリックの所在地は『愛知県愛知郡長久手町』、そうです!愛知万博のメーン会場(長久手会場)がある町なのです。そこにピンときたお客さまは、レイブリックをうまく使っています。
電話で、『もしもし!○△□ですが、今日オイル交換をお願いしたいのですが…。でもって、そのまま夜までクルマを置かせてほしいのですが!』ってな感じです。
レイブリックから徒歩10分のところに、リニモの杁ケ池(いりがいけ)駅があります。そこからリニモに乗れば約5分で会場前の駅に到着です。

万博が開幕した3月25日以降、しばらくレイブリックを含む長久手町周辺の道路は閑散としていました。みんな、アノ辺りは大渋滞しているだろう…との憶測のもとに敬遠していたのだと思います。おかげで週末になってもお客さまが少ない日が続きました。お客さまが大渋滞でレイブリックにたどり着けないことを予想していた我々にとっては、拍子抜け状態でしたが、逆の意味で閑古鳥が鳴くことになるとは全く想像していませんでした。

とにもかくにも、会期はあと1ヶ月足らず!レイブリックをうまく使って万博を楽しんでください。



9cc60db5.JPG■2ndレンジローバー(95〜01年)のステアリングナックル・ボールジョイント

時期的にほとんどの2ndレンジローバーのこのボールジョイントのブーツは破れてくる。このボールジョイントを交換するのが大変な作業です。見た感じでは、プロの方なら『ん…。ドライブシャフトを抜いて、ナックルを叩いて外して、プーラーをあてがって…。チョチョイノチョイ!』だと思われるだろうが、その作業が至難の業なのだ!ボールジョイントの勘合が固すぎて専用工具(SST)が壊れてしまうのだ。
今ではメジャーになったこの作業も最初のうちは近くのディーラーさんでSSTを借りてきて作業をしていました。ところが、そのSSTが数回の使用で壊れてしまうのです。これでは採算が合わないし、作業自体が止まって予定が狂ってしまうし、なにより時間的にお客さまに迷惑がかかってしまう。かといって、見過ごすわけにはいかない。
そこで、このプーラーを鉄工所で作ってもらいました。しかも純正SSTよりも頑丈に!

ボールジョイントのブーツが破れていると、当然車検は通りません。2ndレンジローバーの車検整備でこのボールジョイントブーツの破れを発見して、作業に取り掛かって苦労された経験のある整備工場さんも少なくないのではないでしょうか!ボールジョイントSST



9779de43.JPG■レンジローバーのテールランプ

私の不注意でデモカーのテールランプを割ってしまいました。
トランクにゴルフバッグを積む際、肩に担いだバッグを勢い良くテールゲートのうえに載せたら、勢い余ってゴルフバッグの底の固い部分がテールランプに当たってしまいました。『パシッ!』表面の透明なプラスチック部分が破損してしまいました。
ちなみに、部品代は52,000円!ほんの数秒の不注意の代償としてはあまりにも大きすぎる…。



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