いやあ、暑かった!そして熱かった!
6年ぶりに静岡県掛川市のつま恋で開催された夏フェス、ap bank fes '18 に挑んできた。夏フェスは本当に体力勝負。正直、かなりの覚悟が要る。そして、想像どおりしんどかった。しかしたまにはこういうのもいい!
汗をたくさんかいて、その分の水をたっぷり摂って体中の水分が入れ替わり、心身ともにリフレッシュできた気分。音楽からもらえたエネルギーを、しっかり充電できた!

加藤ブログapbankfes

    よく来たね、大変だったじゃない?
    遠方まで疲れちゃったんじゃない?
    こんなにいいお天気だから
    今年もいっぱい遊ぼう!
       (by Bank Band)



梅雨が明けてとても暑い日が続いている。こんな時、映画館で涼むのは私の常套手段でもある。

池井戸潤さんの小説の中で私の好きな作品は、まず「下町ロケット」、そしてもう一つは「空飛ぶタイヤ」。共に、読みながら、何度も涙が込み上げた作品だ。「空飛ぶタイヤ」については、悲しみや歓喜のほか、怒りや悔しさも強烈に感じた。あらゆる面で、とても印象深い、また考えさせられる作品だった。

その「空飛ぶタイヤ」の映画を観てきた。長編小説が映画化される際、多くのシーンが省略され、また収まりがいいようにストーリーが変更されることもある。演出上、自分が気に入ったシーンやセリフが残らないとこもある。時間的な制約があるのでやむを得ないことだ。だから、先に原作小説を読んだ作品が映画化されたものは、私はあまり観ないようにしている。
ただ、この作品は、それを差し置いても観たい、いや観ておきたい映画だった。自動車に携わる仕事に就いているものとして、、大人として、そして親として、守りたいもの、守らなければならないもの、抱き続ける情熱、貫き通す勇気、信じる勇気、覚悟、多くのことを自分の人生に置き換え、そして教えてくれるとても良い作品だった。もう一度小説も読みなおしたくなった。





レンジローバーにクーラーボックス

これは車内でも使える冷蔵庫。シガーソケットから電源をとれるというもの。決して珍しいものというわけではないが、最近ちょっと興味を惹かれている。夏のドライブやキャンプで活躍してくれるであろうことは明らか!現在は保冷剤を入れたクーラーボックスで事足りているのは事実だが、それを更に補ってくれることだろう。珍しくとても迷っているところ・・・。


今朝のニュース、「2050年には世界で販売する全て の日本乗用車を電動車に」。

まだウチの息子が小さいころ、といってもほんの十数年前のことだが、街中にはまだレコード店というものが残っていて、その看板を見た息子が「レコードって何?」と訊いてきたことがあった。
私が18才でクルマに乗るようになった頃は、まだまだレコードの時代だった。カセットテープにダビングをしてそれをクルマに持ち込んで聴いていた。マイカーでCDの音楽を聴くようになったのは20代半ばぐらいのことだったと思う。まだほんの30年前のことだ。今ではCDですら使わななくなってきている。街のレコード店や、書店までが消えていく時代が訪れるとは、当時は全く想像していなかった。

2050年、私は85才。まだ生きているかもしれない年齢。その頃には街のほとんとのガソリンスタンドが無くなり、代わりに至るところにEVスタンドができているのかな。自分の力でクルマに乗ることができない体になっているかもしれないが、すっかり自動運転のクルマが普及していてむしろ便利に、かつ安全なっている可能性もある。
30年後はどんな世の中になっていることだろう。銀行員さんは「きっと銀行の窓口は無くなっている」と言っていた。今でさえ、従来銀行の窓口でやっていたことの多くはパソコンやスマホでできるようになっている。現金の引き出しは既にコンビニでできているし、それ以前にクレジットカードやデビットカード、あるいは電子マネーなどが便利に使えるようになっていて、現金を取り扱うことはすっかり減っている。
そのほかにも、現代の常識の多くのことが覆っているに違いない。

きっと30年後は、孫から「CDって何?」と訊かれる時代になっていることだろうな。



遂にこういう時代に入ってきた。ランドローバーにもプラグインハイブリッドのモデルが発売されるようになった。CO2排出量が64g/kmとのこと。こういう数値にも敏感にならなければいけないだろうが、正直まだピンとこない。しかし、燃費なら分かる。記事によれば2.8l/100km、リッターあたりに直せばおよそ35km/lということになる。
ほんの二世代前の2ndレンジローバー(1995-2001)では、メーター内の燃費計ではまさに100km走行あたり何リッターの燃料を消費したかという表示がされていて、私の経験では、街乗りで上手く走っておよそ25/100。少し気を抜くと30/100だった。リッターあたりで表現すれば3〜4km/lということである。この20年で燃費は10倍良くなったということになる!いやあ、凄いなあ!
私のマイカーのバンデンプラの燃費も同じレベルである。ずっとこの感覚で来ているので、"レンジローバーに乗るなら燃費のことは気にしない"という体質にはなっている。いつかバンデンプラを手放さなければならない時がきたなら、その時は一気に何十倍の世界も考えることになるかもしれないが、もうしばらくはコトコトとクラシックな感覚を楽しんでいこう!

DSC_0325_crop_732x565



最近では各自治体で資源の再利用をするための回収施設が整うようになっている。長久手にもエコハウスという施設があり、紙や金属、乾電池やインクカートリッジなど、細かく種類別に分けて回収するようになっている。
その中に「小型家電」というコーナーがある。テレビや冷蔵庫などはダメだが、扇風機やアイロン、デジカメなど、簡単に持ち運べるレベルのものが対象だ。そして興味深いのは、その電気部品から取り出した原材料が、2020年に開催される東京オリンピックのメダルになるというのだ。スマホや携帯電話には端子部分に金が使われていて、もっともスマホ一台からはほんの僅かの量しか取り出せないが、機種変更ななどで集められたものが何万台も集まれば金の延べ棒が出来上がるほど取り出せると聞いたことがある。その他、例えば家電で使われているモーターの銅線から銅を取り出すこともできるだろう。
私が家電をリサイクルすることで取り出せるメダルの原料など、きっと耳かきいっぱいほどのものだろう。それでもなんだかこういのって浪漫を感じるなあ!

加藤ブログ


東洋経済新報社から毎年「住みよさランキング」が発表されるのだが、昨日、2018年のランキングが発表された。レイブリック本社のある愛知県長久手市は今年は全国第2位。私が生まれ育った街でもある長久手がこのように評価されることはとても嬉しいことである。

長久手は、私が生まれた頃はまだ「村」だった。1971年に「町」になったことも記憶にある。昔はそれぐらい田舎だった。豊かさとはとてもほど遠い、とても不便な農村だったと思う。1996年のレイブリック開業の住所は「愛知県愛知郡長久手町大字長湫字蟹原」というとても長いものだった。その後、区画整理によって「大字長湫」がなくなり、「愛知県愛知郡長久手町蟹原」となった。住所を書くのも説明するのもずいぶん簡単になった。更に2013年には「市」になり、現在のレイブリック本社の住所は「愛知県長久手市蟹原」と、とても簡単になった。レイブリックの住所の推移から見ても、長久手の発展の様子が窺える。それぐらい急速に発展できた地域だと感じている。

それにしても、あの頃の長久手”村”がこんなふうに取り上げられる街になるとは!本当に驚きだ。そして今、実際に長久手を見渡せば、学校や病院、商業施設なども充実し、そして自然もたくさん残っていて、うんうんなるほど、とても良いところだと改めて感じるわけである。
22年前、たまたま私の地元だったということでここ長久手でレイブリックを始めたわけだが、そんな恵まれた環境で事業を進められたことは今思えばとてもラッキーだったと感じている。
加藤ブログ


私は現在53歳。少し早いが、今日は年金の話を。
最近、「トンチン」という保険用語を立て続けに聞いた。流行り始めているのかもしれない。聞くごとに少しづつ理解できてきて、また興味も持つようになった。

まず保険の仕組みの話から。例えば、なじみの深い自動車保険の場合。10人の保険契約者が居て、そのうちの一人が事故を起こしたとする。そこで保険金が支払われるわけだが、つもり事故を起こしていない残りの9人を含む10人が支払った保険料が、ひとりが起こしてしまった事故に対する保険金の原資となるわけだ。
これを生命保険に置き換えると、病気や怪我、あるいは死亡による保険金は、健康でい続ける人が支えているということになる。これが従来の保険の基本的な仕組みだと私は理解している。

そこで「トンチン」という考え方。これはいわば逆転の発想で、終身年金を受け取れる保険に大勢の人が加入したとして、残念にも早く亡くなってしまった方の”受け取り損ねた年金”を、長生きしている人に回すというもの。損益分岐点は、だいたい八十数歳まで長生きした場合になるとのこと。表現が不適切かもしれないが、自分が人よりも長生きできることに”賭け”をするようでもある。しかし、老後の生活資金を設計するうえで、終身年金の確保というのはとても大きい安心材料だと思う。また、こういう保険に入っていれば、少なからず「長生きをしなければ」という活力につながるかもしれない。
やがて訪れる”老後”に向けてもう少し勉強をしておこう。
加藤ブログ

加藤ブログ

愛知県にもこんな素敵な場所があった。
豊田市の山間部、稲武町に出かけた。ランチをしたところで、この辺でどこかお勧めの場所があればと訊ね、教えてもらったとことがここ。面ノ木(”めんのき”と読む)風力発電所。私は、ダムや橋など、巨大建造物に妙に惹かれるところがある。人の技術や力、それと自然との融合に魅力を感じるのかな。うまく表現できないが、とても壮大な力を感じる。この風車のブレードもそう。ゆっくりと回る大きなブレードからは、ブンブンと、静かではあるがとても迫力のある音が聞こえてきた。
そしてこの雄大な景色。たまらない!ここでキャンプができれば最高だろうなあ。空気も澄んでいるから夜空も綺麗だろうなあ。しかし、ここはそういう場所ではない。残念・・・。

この高台へ上がってくる道の入り口には「私有地につき立入禁止」の看板が大きく掲げられている。しかし、風車を見に行く人はOKとホームページで紹介されている。むやみに人が入らないようにという気の利いた工夫である。今日は平日ということもあって、またきっとその看板のおかげもあって、私がこの高原にいた一時間ぐらいの間、まさに貸し切り状態だった。
ここには売店はおろか自販機もない。そしてとても涼しい。いや寒いぐらいだった。標高はあとで調べてみたら標高は1,200m以上あるようなので納得。行かれる方はホットコーヒーなど持参されることをお勧めします!
何度も言いたくなるが、ここでテントを張ってキャンプをしてみたいなあ!それぐらい素敵な場所だった。



とあるカフェで行われた木工教室に参加してきた。本職は家具職人をされている方が先生として招かれ、我々カフェのお客さんが先生に教えてもらいながら作品を作るというイベントだった。

今日の課題はクルミの木を使ったコーヒーメジャースプーン作り。円筒形の穴や、大まかな輪郭までが仕込まれたカクカクの素材からスタート。あとは手刀や彫刻刀でひたすら手作業で削る。未完成の場合は持ち帰ってもよいのだが、とりあえずの制限時間は3時間。かなりタイトだ。

katobrog

私はキャンプでの使用をイメージし、柄の部分を短くカットしたデザインにした。コーヒー豆の袋や缶にコロンと納めらるようにと考えたわけだ。それでも、持ちやすいように指の形に合わせて凹みをつけたところがポイント。
本体部分の肉厚をもう少し薄くしたかったが、時間はあっという間に過ぎてしまった。ペーパーを掛けて一気に完成にもっていったのであった。

加藤brog

最後に焼きペンでイニシャルを入れ、クルミ油を染み込ませて完成。オンリーワンのメジャースプーンは予想以上の満足度!
次はカトラリーや調理器具にチャレンジしたい。自分で作ったアイテムを使えば、キャンプは何倍も楽しいものになること間違いなし!

加藤ブログ

マイカーの走行距離が伸びていくことは、思い出や歴史の積み重ねを実感することができ、とても感慨深いものである。現在のマイカーであるバンデンプラの場合はより一層その思いが強い。
先月の足掛け6日間の旅ではおよそ1,400kmを走破した。群馬県や長野県ではいくつもの険しい峠を越えたがそれも快調にこなしてくれた。本当に頼もしいと感じた!
そんな一気乗りもあって、昨年10月に前オーナー様から受け継いだ時に421,500kmだった走行距離は今日の時点で430,000kmを越えた。現在抱えている不具合といえば、リモコンキーからの集中ロックが効かないことぐらい。ドアにキーを差し込んで回せばロックは掛かるので大した問題ではない。名古屋の蒸し暑い夏はバンデンプラにはちょっとばかり過酷かもしれないが、労わりながら丁寧に乗っていこう。
レンジローバー

トリマーで周囲を削った板をペンキで塗り、できあがったのがコレ。看板を貼りつけるためのベース。
看板を直に壁に貼ってもよいのだが、まあこれはちょっとした自己満足である。しかし、たったこれだけでも自分が手掛けたものに対する愛情も深まるもの。

ランドローバー加藤ブログ

木工D.I.Yは私の趣味のひとつ。木工の技術も奥が深く、いつまで経ってもその世界の入り口あたりをウロウロしている感じがしている。しかし様々な加工がしたくなるわけで、それを補ってくれるのが道具である。今日もそのうちのひとつを紹介しよう。
これはトリマーという電動工具。今回は板の周囲をお洒落に削ってみた。削る部分の刃に当たるパーツ、トリマービットと呼ばれるものだが、それを交換することで様々な仕上げ方ができる。作業が面白くなる電動工具ではあるが、刃が高速回転する道具なので、指などを触れてしまえば大怪我に繋がってしまう。結構緊張感がある。今回も無事に削り終えてホッと一安心。
ランドローバー加藤ブログ

レンジローバー-800x600

バンデンプラでの旅も今夜で5泊目。最後の夜は旅の締めくくりにふさわしくこんな素敵なところで!
日暮れとともに空は薄く曇り、今夜は月も星もない真っ暗な夜になった。気温も下がってきたので、焚き火で暖をとっているところ。少し早いけどこの薪を使いきったら眠るとしよう。
おやすみなさい。

IMG_20180526_194606






DSC_0295-800x600

ちょうどこんな本を読んでいたところだったので、土浦に来たら是非訪れてみたいところがあった。予科練平和記念館、主に戦争の、とてもつらい歴史の記念館である。
館内は写真撮影ができないので、少しだけメモに留めてきた。これは若き予科練習生の日記の1ページ。
もうそろそろ消灯です。
菓子を買ってきて茶を入れ、菓子と茶とキングを枕元に置いて寝る時間です。
ああ思い出せばたまらん。実際あの頃は楽しかったです。
しかし私は帝国軍人としてやむなくも一言せねばなりません。「あんな生活は不規律な自堕落な生活なり」と。
軍人の身はつらいです。女を見ても真直ぐして通らねばなりません。
お母さん、妹よ、おやすみなさい。
まだ特攻作戦が始まる前の、純粋に飛行機乗りに憧れて入隊した少年の日記である。
生きる時代が少しずれていたら、私や私の家族だって同じような立場だったかもしれない。実際に私の父も飛行機乗りを目指していたと聞いている。15才で終戦を迎えたので、幸いなのかあいにくなのかは分からないが父が飛行機に乗ることはなかったが。
何年か前に鹿児島の知覧特攻記念館を訪れたときも例えようのない辛い気持ちに襲われた。でもこういう時代があったことをしっかりと知っておいたほうがよいと、常々私はそう思っている。今日は天気が良くてよかった。

DSC_0285-800x600
DSC_0286-800x600
DSC_0290-800x600
DSC_0292-800x600

↑このページのトップヘ