LAND COMFORT 加藤ブログ

ランドローバーを運転していると時間がゆっくり流れているように感じます。

LAND COMFORT 加藤ブログ イメージ画像
ランドローバーを運転すること、ランドローバーのある生活、ランドローバーと過ごす時間、それらは全てとても心地良いこと。
「LAND COMFORT」とは、そんなことを考えながら出来上がった言葉です。

2014年08月

レイブリックは今日で第18期の事業決算を終えた。 初めてレイブリックを訪れてくださるお客さまがお店を探すのが大変なほどこんな裏通りの立地で、よくもまあここままで続けられてきたものだと我ながらつくづく思う。そんなディスアドバンテージを克服できたのは、もちろん
『節目』の画像

今月はレイブリックの決算月。決算のメーンイベントは在庫パーツの棚卸。昨日と今日とで仕事の合間にスタッフが手分けをして一気に在庫数のチェックを済ませた。今年は例年になく涼しいのでずいぶん助かった。気候もそうだが、建物外装の修繕で屋根にガルバニウム鋼板を被せ
『決算棚卸』の画像

昨夜、レイブリックのお得意さまから画像付きのメールをいただいた。写っているオドメーターはちょうど230,000kmを指している。ものすごい距離だ。お客さまのクルマは1998年式のディスカバリー・シリーズ1。この距離を16年掛けてひとりで乗られてきた。新車の頃から今日まで
『相棒』の画像

今日、東京の不動産仲介業者から連絡があった。懸案だった一人暮らし物件が第一候補の賃貸マンションで正式に決まった。決して広い部屋ではないが、休息できる自分だけの場所ができることが嬉しい。 オートクラフトからは徒歩で十数分、晴れた日には自転車を使えば5分足らず
『三軒目の正直』の画像

(第六章 誓いより) 1997年、最初にナイアガラ・グレーの2ndレンジローバーが中古車としてレイブリックに入庫してきた時の走行距離はおよそ4,000kmだった。中野さんに乗っていただけることになり、2003年まででおおよそ6年が過ぎた。レイブリックに戻ってきた時の走行
『BONATTI 第七章 メカニックとして』の画像

レイブリックの取引銀行の担当者がやってきて、「今日は良くないお知らせがあります」と、やけに深刻そう。「なに?なに?次の融資はできません!とか?」 冗談で言ったのだが、笑いがない・・・。「いや、そういうことではなくて」と、真顔で返された。「実は、とうとうウ

実はこの一週間、歯痛に悩まされている。 先週の月曜の朝、起きた時から奥歯に違和感があった。ちょうどその日の夜に毎月の定期健診を予約していたのだが、昼にはもう普通に弁当を食べることができないほど痛くなっていた。仕事を終えてすぐに歯医者に向かった。 噛み合わせ
『健康第一』の画像

クーラーが効かなくなったクラシック・レンジローバーが入庫した。 事実だから言ってしまうが、1993年までのクラシック・レンジローバーのクーラーの故障は決して珍しいことではない。最近でこそクラシック・レンジローバーの取り扱い台数が減ってきたものの、全盛期には「ハ
『五感で診断』の画像

暑さもピークを過ぎたかな。夕方になるとオートクラフトのピットには心地よい風が通り抜けるようになった。 そこまでは良かったのだが、夜半にはゲリラ豪雨の予報も…。それもあって今日はスタッフも早めに仕事を切り上げた。 お店を閉めて外に出ると、遠くからドーンドーン
『秋の気配』の画像

(第五章 レンジローバーに捧ぐより) 翌日からというもの、気が付けば中野さん(仮名)が乗っていたナイアガラ・グレーのレンジローバーに乗り込んでいた。ただ座るだけだったり、実際に走らせてみたり。中野さんを通じ、レイブリックと私を育ててくださったクルマである
『BONATTI 第六章 誓い』の画像

東京での賃貸マンションを引き払ってホテル住まいを始めたのは昨年の9月。以来人生で初めてのホテル暮らしだったのだが、想像していたよりも不都合は多く、ストレスと共に疲労は蓄積した。マンションを借りると、たとえ月に半分も住まなくても、水道光熱費を始めてさまざま
『新生活』の画像

(第四章 光と影より) 二月に入った。その日、私が外出先から帰るとスタッフから中野さんの会社から電話があったことを告げられた。「あ、でも中野さんからじゃなったですよ。女性の○○さんという方からでした。」 これまでレンジローバーに関することで代わりの方から
『BONATTI 第五章 レンジローバーに捧ぐ』の画像

今日、レイブリックに友人が訪ねてきてくれた。建築関係に携わっている方で、加藤ブログの読者でもある。レイブリックの引っ越し計画にとても興味を持ってくださり、参考になればとこんな写真を持ってきてくれた。 彼の建築仲間である工務店の資料なのだが、そこは英国風の建
『レイブリック』の画像

レイブリックのオリジナルアルミホイール「ウィンドストーム」だが、新型車種が出るたびに適合するかどうかがとても気になる。もし合わなければ新たにホイールを制作する必要があるのだが、それには型を作る関係上とても重い投資を強いられることになる。例えばデザインもサ
『マッチング』の画像

(第三章 憂愁より) 年が明けて2003年、その1月も半ばに差し掛かった頃、電話を取ると中野さんからだった。「加藤さん、先日は大変失礼しました。せっかく車検の案内をしてもらったのに、きっと加藤さんにはとても不愉快な思いをさせてしまいました。申し訳なかった」と
『BONATTI 第四章 光と影』の画像

夏休みも終わり、営業再開!気温はそれほど高くないがとても蒸し暑い・・・。幸いダレている間もないほど仕事に追われたのであっという間の一日だった。 今日は趣を変えた話題を。 ディスカバリーシリーズの第3世代である「ディスカバリー3」が発売されたのは2005年。我々
『完全燃焼』の画像

レイブリックの5日間の夏休みは今日でおしまい。明日から営業を再開する。 今日は仲間とゴルフに出掛けたのだが、その帰りに休業中のレイブリックに寄った。特に重要な仕事をこなすわけでもなく、明日からのタスクリストを整理したり、郵便物をチェックしたりするだけである
『ウォーミングアップ』の画像

現在レイブリックが抱えている倉庫問題。立ち退きによって退去を迫られている倉庫の代替え物件を探すことと共に、レイブリックごと別の広い場所へ引っ越すことも視野に入れ、さまざまなことを並行して検討している。賃貸物件で事業をしている以上、立ち退きということは絶対
『理想のレイブリックへ』の画像

(第二章 憧憬より) 中野さん(仮名)はある会社の重役さんだった。毎日ご自宅から高速道路を使って出社されるのだが、ご自宅と会社の両方に屋根付きの車庫があった。いずれもトタン張りのシンプルな車庫だが、それでも直射日光や風雨から守られることでクルマのコンディ
『BONATTI 第三章 憂愁』の画像

今年も高校時代の音楽好きの同級生が集まった。昨年同様、レイブリックが場所を提供。というか、時間や音を気にする必要がないのでココが一番気楽に遊べる。 大して練習もしてないのでギターは年々下手になり、声は出なくなっている。老眼が進んで楽譜も読み辛くなってきた。
『オレたちの夏フェス』の画像

台風11号の影響で名古屋は朝から強い風が吹いていた。お昼ごろかはら雨も降り始めたが、レイブリックの周辺はそれほど多くは降らなかった。海沿いにあるオートクラフトとは違い、レイブリックあたりは水害の心配をしたことがない。近くに大きい河川もないので、今回のような
『さあ、夏休み!』の画像

名古屋の夏は暑い。湿度があって蒸し暑さは半端じゃない。そして実際に気温も全国トップクラス。オートクラフトに出社するために東京に滞在する時には、その辛さから幾分逃れられるのは事実。 ところが、今年の東京は名古屋に肉薄するぐらい暑い日もある。いつになく蒸し暑い
『稟議』の画像

車文化の違いだろうが、愛知県で育った私にとっては東京の車庫事情の悪さには驚かされることが非常に多い。裏路地に入ると道幅は狭く、当然一方通行も多い。車庫へたどり着くにも一苦労。そして車庫もギリギリ・・・。そんなことは当たり前。みなさん、本当に苦労なさってい
『クルマ事情』の画像

ブログを書いていると様々なことを時系列で呼び起こすことができる。レイブリックの応接室に本棚を作ることを考えたのはいつのことだっただろうか?とか。いやあ、実に半年も前のことだった。 あの頃はちょうど消費税が上がる前で、建築に携わる職人さんの多くはスケジュール
『完成!しかし・・・。』の画像

(第一章 レンジローバー×オーナーより) 幼少の頃のことだが、私の叔父もクルマ好きで、週末になると早朝から洗車を始め、エンジンルームの各部もチェックしてメンテナンスを行っていた。昔は決して珍しい光景ではなかったが、そういう時代だったのかもしれない。 中野さ
『BONATTI 第二章 憧憬』の画像

年月が経ち、走行距離が延びる。それらはどんなクルマでも同じことで絶対に遡ることはない。しかし、新車の艶とは異なる、年月を重ねたからこそ感じる輝きを表現することは可能である。この2ndレンジローバーのオーナーもそれを求めた。 これまで整備を依頼していたサービス
『2nd STAGE』の画像

今、最も頭を悩ましているのはレイブリックの倉庫問題。 そもそも飽き性の私には時々大きな変化が訪れたほうがよい。何も動きがない時には自ら動いて環境を変えていきたくなるほど。しかし、今回難しいのは倉庫の立ち退きの期限が来年一月末までと決まっていること。毎年、秋
『一歩づつ。』の画像

↑このページのトップヘ