2002年にデビューした3rdレンジローバーは、BMWのX5と基本コンポーネントを共通している。その後、ランドローバー社はBMWからFORD傘下へと移行した。2006年モデルは、それまでのBMW製4.4リットルV8エンジンから(フォード系)ジャガーエンジンに変更されている。

違いはエンジンぐらいか…。と思っていたが、細部には変更点がかなりあるようだ!
今日、発覚した重大な部分を紹介しよう。

wheel2002年から2005年までの3rdレンジローバーに使われていたホイールが2006年モデル以降のモデルに装着できないものがあるのだ。
ハブ各部の寸法やホイールのスペックは同じだったので、互換性はあり問題なく装着できるものだと疑っていなかった。
2005年までに販売店オプションで採用されていた7−スポークタイプと呼ばれる20インチのホイールをディスカバリー3に装着した際に問題が発覚した。
ブレーキキャリパーのブラケットがホイールディスク面の裏側に干渉してしまうのだ。

車両側とホイール側のそれぞれの個体差により問題なく装着できるケースもあれば、今回のようにわずかに干渉するケースもあるようだ。
今回は急遽ブラケットの角をハンドグラインダーで削って対処した。

 加工前              加工後
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