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916699ce.JPG2005年10月28日でも紹介したウォーターポンプの話。98年ディフェンダー90(V8ガソリンエンジン)の故障車が入庫した。日本で正規に販売されたディフェンダーのV8ガソリンエンジンは基本的には2ndレンジローバーのエンジンと同じものだ。今日の修理も同様にウォーターポンプの軸がイカレたことにより交換することになった。おそらく経年使用でベアリングが焼きつき、少々の音も出ていただろうがそのまま使い続けた結果、ベアリングが完全にバラバラになって軸が脱落してしまった。走行距離は14万キロを超えている。オートテンショナーでパンパンに張られているベルトによって絶えず負担が掛かりながら回転を続けてきたことを思えばよくがんばったほうだと思う。しかし、発生が高速道路を走行中とかじゃなく市街地でスグに停車できたことは幸いだった。

以前、中央高速道路の岐阜〜長野間の恵那山トンネル(全長約8キロ)を走行中にラジエターホースが抜けてしまった2ndレンジローバーのユーザーさんがいた。クーラント量のインジケーターは点灯し、ボンネットからは水蒸気が激しく噴出した。状況からもタダゴトではないことはドライバーにも容易に判断できたが、交通量も多く停車できない!やむなくトンネルの出口まで走行した。
結果は…。エンジンは焼きつき交換することになってしまった。