ba034cc6.JPGやけに散らかった物置のようだが、これはバンの中!工具を満載して営業にやってくるスナップオンのバンの中だ。
板前さんは『包丁一本』というが、メカニックはそうはいかない。ミリ単位のあらゆる工具がたくさん必要だ。しかも、これが安いものではない。満足いくまで全部スナップオンで揃えようと思えば数百万円は必要だ。。。

私は、ディーラーに勤めている頃から毎月少しづつ買い揃えていった。そして何年もかけてレイブリックを始めるころにはなんとか一通りの工具が揃っていた。
メカニック1年生の時に初めてかったスナップオンは12ミリのコンビネーションレンチだった。為替の関係で現在のほうが安くなっていると思うが、当時1本6,700円だった。たった1本の値段だ。ずらりと並んだスナップオンを夢見たが、はるか遠くかすんでいた…。こうして売りにくるバンの中はまさに宝の山だったなあ。。。

スナップオンのハンドツールは永久保障なのだ。仮に折れても新品に交換してくれる。メカニックを生涯の仕事にするなら決して高い買い物でもない気がする。
もちろん、それ以上に『所有する喜び』が仕事への活力を与えてくれるものだ。