環境問題に取り組むある有名人のコラムでこんな内容の話があった。

******************************************************
ハンバーガーショップでハンバーガーとコーヒーを注文した。クルマの中で袋を開けたら、ポテト入っていた。セットメニューのほうがお得だろうと、気の利いた店員さんが勝手に切り替えてくれたのだろう。でも、僕はポテトは食べたくなかった。セットにすることはお客さんには得であり、それを勧めることは企業の姿勢を示す意味ではすごく得だろう。しかし、これって環境には得になっているのだろうか?
******************************************************

『セットのほうがお得になりますが、いかがですか?』と尋ねられれば、きっと『いや、ポテトは食べないので単品のほうがいいです!』と断っただろうが、
気の利いた店員さんの心遣いを察すると、ポテトを入れてくれた判断を一概に否定することはできないし、環境問題に深く興味を抱いている筆者の気持ちも理解できる。

環境問題といえば、レイブリックはゴミ問題が深刻だ。今まで町のゴミ収集車が可燃ゴミを回収していってくれたが、本来事業所から出るゴミは可燃であろうと不燃であろうと事業所で処理するもの。「本来のルール通りこれからは出さないでください」との通達があった。
ゴミ処理は回収業者に有料で依頼することになるのだが、まずゴミを減らすことが大事だ。
レイブリックで現在行っている取り組みといえば、FAXのペーパーレス受信ぐらいだ。これは、ファックスを紙で出力せずにパソコンの画面で表示するもの。宣伝目的で手当たり次第送られてくる広告ファックスなどは画面でチェックして不必要なものはすぐにゴミ箱へ。また届いたファックスを保存する場合はネットワークを通じて担当者のパソコンのファイルに移動させておく。
これは紙の節約にはかなり効果がある。また、当然経費の節約にも貢献している。