年度末が近づき、自動車業界は極端に事務処理が増える。慌しくく処理をこなす過程では特に誤字や乱筆による単純なミスは防がなければならない。
例えば、フレームナンバーなどを記入してファックスした書類の文字が先方で読みにくかった場合、『さっきのファックスの件ですが…』などと電話がかかってきたりすることになる。先方にも余分な手間をかけるし、その電話を取ること自体時間の無駄だ。数字やアルファベットなどの簡単な文字こそ特に注意が必要だ。簡単な文字だからこそミスしたときの打撃は大きい!

今日も、フレーム番号の中の に見えてしまうミスがあった。仮に間違えたまま自動車保険の手続きをして間違ったフレーム番号で契約してしまった場合は大問題につながりかねない。

今日は社内で『見間違えやすい数字とアルファベット1分間講座』を開いた。

には上に横棒を付ける。
VV と勘違いしないようにするため には横棒は付けない!
と間違えないように小文字風にたて棒も書く()。
にはたて棒に点を打つ。

今日のミスは を一筆で書かずに上から下への二画で書いたことが原因だった。二画目の右側のたて線が下に飛び出すように長く書かれていたのだ。仮にそうであっても上に横棒があれば には見えなかったはずだ。