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2ndレンジローバーのエンジンルーム内のにはリレーとフューズがぎっしり詰まったボックスがある。ボンネットを開けて向かって左側、バッテリーの置くの黒いボックスがそれだ。電気系のトラブルでもない限りここを開ける必要はないかもしれないが、ユーザーの方は機会があれば一度見てほしい。
今日、全く別の修理で入庫した2ndレンジローバーのエンジンルームフューズボックスを開けてみた。ずらりと並んだ黄色いリレーを良く見ると、やはり鮮やかな黄色が焦げて褐色に変色しているものがある。実際に焦げくさい…。
例えば右下のリレー。これは、フューエルポンプに電源を供給するためのリレーだ。エンジンが掛かっている間はずっと作動し続けている。もし、このリレーが壊れてしまったら?!そう、エンジンが止まってしまう!同様に微妙に変色しているリレーをチェックしていくと、EFIに関するリレーが変色しはじめている。
逆に、全く変色が見られないものもある。エアコンやフロントデフロスターなど。これらは稼動頻度が低いからだろう。
つまり、(確立的にはすごく低いとはいえ)壊れてしまっては大変困る焦げたリレーを、あらかじめ走行上あまり必要のないリレーと交換しておけば、出先でエンジンがかからない!あるいは走行中に止まってしまった!などという惨事から逃れられるかもしれないといわけだ。

まあ、『念には念をいれて』という程度の対策だが…。