b2842f47.JPGカー・ナビゲーション・システムの進化には凄まじいものがある。10年前ではナビゲーション本体にテレビチューナー、VICSユニットをオプションで追加して…。などと取り付け場所をあれこれ考えたり、車内中に配線類を這わせたりアンテナ配線を車内から車外へ通したりで取付けにも工夫と時間が必要だった。当然それにともなうコストも莫大だった。
最近ではこのような小型ポータブル機が普及し始めている。ポータブル機といえば本体はゴツくて、決してスマートとは呼べない代物だった。しかも機能的にもモニター別体のセパレート機に劣るというのが当たり前だった。写真はSANYOのミニゴリラという商品だが、家電メーカーを中心に各社から発売され始めている。
この小型ボディーの中にタッチパネル式ナビゲーションの機能は全て含まれており、しかもワンセグTVチューナーも内蔵されている。車内で使う場合には電源配線とパーキングブレーキの安全回路を引くだけで、特に難しい取付け作業は伴なわない。
パソコンや携帯電話の多彩な機能からすれば、ナビゲーションの進化も当然の結果だろう。