e26a01ed.JPG台風一過ということで行楽に出かけようとクラシック・レンジローバーを郊外へ向けて走らせ始めたオーナーから「クーラントの警告灯が点灯」との電話があった。クーラントの警告灯はリザーバータンクに取り付けられたセンサーにより、冷却水の量が規定値以下になることで点灯する。仮に水が漏れれはやがて冷却不能になり、エンジンはオーバーヒートする。最悪のケースでは焼きついて壊れてしまう。
また遠くまで行ってないこと、水量も著しく減っていないことからスグにレイブリックに向かっていただいた。
点検したところリザーバータンクからの漏れが確認できた。これは迷わず交換!事なきを得た。
手前の黒いタンクが今回漏れの原因となったもの。漏れの症例が多かったことから、もう何年も前に対策品に代わっている。奥の白いタンクが対策品だ。クラシック・レンジローバーとディスカバリー・シリーズ気篭δ未離織鵐が使われているが、まだ黒いタンクが付いている車両は要注意!これからの季節、クーラーの使用や気温の上昇に伴ない回路内の水圧も上がる。それによって弱った部分から冷却水が漏れてくる可能性も十分考えられるので特にこの部分は重要チェック項目だ!