c630e8fd.JPGサンルーフ周辺の修理のために2ndレンジローバーのヘッドライニング(天井内張り)を取り外したところ。こんな姿を特に見ていただく必要もないだろうが、まあ珍しいシーンということで紹介した次第だ。こうして改めてルーフ面を見るとその面積の広さを感じる。ヘッドライニングの大きさもそれ相応で、リヤゲートの横幅よりも広い。つまり、固く形成されていて折り曲げることができないヘッドライニングを車外に抜き出すためには、上下に開いたリヤゲートの対角を使って傾けることでようやくそのスペースを確保することができる。では、リヤゲートが大きく開くステーションワゴンタイプのクルマの場合は良いが、トランクのある乗用車タイプの場合はどうやってヘッドライニングを取り出すことができるだろうか?幸いドアの開口面積がスゴク広いクルマもあるだろうが、そうでない場合はフロントあるいはリヤのガラスを取り外す必要がある。ヘッドライニングそのものを交換する場合はやむを得ないが、サンルーフの修理などの場合は抜き出さずに室内で宙に浮かして作業するケースもある。