36fbb550.JPG2ndレンジローバーの室内をバラバラにして何をしているのかというと、エアコンのユニットを取り外してガス漏れの修理をしているところなのだ。ユニットを取り外すためにはダッシュボード全体を取り外す必要があるのだ。こんなにバラバラにしてしまって元通りに復元できるのだろうか?なんて、作業中の様子を見たお客さまからはよく聞かれる。当然元に戻るわけだが、更に『付いていたネジは必ず元の位置に!』というのが我々のポリシー。ボルトの長さや、タッピングの微妙な太さの違いなど、締めこんでしまえば確かに取り付いてしまうことが多い。しかし、なんだかTシャツを前後ろに着ているようで気持ち悪い。元の位置に収めるとスッキリする。
例えば、フロントのナンバープレートを留めている2本のボルト!これが左右違っていたらスゴク気になるだろう。例えば、取り外すときに片方が錆び付いていて、ネジ山を潰しながらようやく取り外したとする。そんな場合に似ているボルトを一本だけ探してきて取り付けるなんてことは納得できない。2本セットでデザインを合わせて同じボルトに交換するのが自然だろう。