83213b3a.JPG写真は最終モデルのクラシック・レンジローバー。通常のナンバープレートの下に欧州規格のナンバープレートフレームが見える。ヨーロッパからの並行輸入車?と考えるのが普通だが、この車両はれっきとした正規輸入車。日本語によるあらるる証拠が揃っており、疑う余地はない。ただ、ナンバープレートフレームが横長なことだけ。
もともと、この頃のクラシック・レンジローバーに白のボディーカラーの国内設定はない。カタログ上にないボディーカラーであることからの推測だが、通常の輸入・販売のルートではなく、例えば領事館などの政府関係の登録により、実際に横長ナンバープレートが付いていた可能性もある。あるいは、そのつもりで陸揚げされたが(イレギュラではあるが)実際には一般ユーザーに振り当たってごく普通の登録がされたのか…。
新車登録から既に15年が経とうとしているが、この稀少なアルパイン・ホワイトのクラシック・レンジローバーのコンディションはかなり良い!稀少なクルマだけに、それを理解しながら維持されているオーナーの愛情が伝わってくるようだ。