レンジローバー・スポーツHSEにDLEマフラーを装着するための実態調査を行った。フロントパイプの径や取付けブラケットの位置はスーパーチェージドと同じだったので、スーパーチャジド用のDLEマフラーをHSEに取り付けた場合に実際の音や走行フィーリングはどうなのか?というところが今回の焦点。しかも、純正のセンターサイレンサーがスーパーチャージドのほうが大きいので、それをHSEに取り付けた場合に音やパワーを抑え過ぎてしまうのではないか?というのが最大の疑問点だった。
実際に取り付けてみると(予想に反して)決して静かになり過ぎていない。4.2L過給器付きと4.4L自然吸気との排気音の関係がどんどん不可解になってきたのは事実。しかし、実際にいい音をしているし吹き上がりもいい!あえてサイレンサーを小さくする必要はない!これが今回の結論だ。

それなら…、と頭の中で展開していったのは、同じシャシで同じエンジンを搭載しているディスカバリー3にも若干の仕様変更だけで製品が出来上がるのではないか?ということ。早速ディスカバリー3のボディーの下に潜りこんでみた。全体的なパイプの取り回しはレンジローバー・スポーツと同じ。バンパー形状の違いもあり、出口付近の処理の方法が違うだけだ。このあたりのデザインがイメージできればスグにでも完成しそうだ。
頭の中を軽快なエギゾーストノートを奏でて疾走していくディスカバリー3がボンヤリ浮かんできた!
20070907