748201db.JPG今月1日から11日の日程でながくてアートフェスティバルというイベントが行われている。町内18箇所の会場に分かれて、それぞれのイベントが同時進行で行われている。まさに『町中が美術館』状態だ。
ひょうんなことから、このイベントに地元の同級生が参加していることが分かり、日ごろ芸術に親しんでいない私もこの機会に覗いてみることにした。
同級生を訪ねてある会場に行った。アートやクラシック音楽の説明を懇々とされても私にはサッパリ分からないので、正直なところ行く前はかなり緊張していた。ところが、芸術家らは、『それらに向かう姿勢は単純明快!心地いいと感じるかどうか?!だ。』そう説明してくれてホッとした。クラシック音楽だからといって日本はスゴク垣根を高くする風潮がある。ロック、ポップス、ジャズ、それらをいちいちジャンル分けする必要をなくした場合、単純にクラシックピアノで奏でる曲はインストルメンタルである。そう説明されながらバッハの曲を聴かせてもらった。
それにしてもギターといい、ピアノといい、私にとってそういった生音は実に心地いい!アコースティックな音楽は、音が空気の振動であることを証明しているように伝わってくる。それはゆっくりにも感じるし、力強くも感じる。
楽器としてもピアノのもこんなにマジマジと見たことはなかった。聞けば、このピアノは100年前にオーストリアで製造されたものだそうだ!戦後のどの段階で日本に渡ってきたかは定かではないが、現オーナーの手でフルレストアされて素晴らしい響きと輝きが再現されている。

音楽や楽器やそんな話もしたが、結局は同窓会として存分に楽しんだ!たまにはこういうものいい!