新年あけましておめでとうございます。
過去二年、元旦はスキーに出かけ、ブログはその話題でスタートしてきました。しかし、今年の元旦は家でのんびり過ごしています。まさに寝正月です。
テレビを観ていると、シーズンオフで休暇中のスポーツ選手が盛んに出演しています。野球選手は帽子をかぶっていないだけですごく新鮮に感じたりします。その他、女性スポーツ選手は当然髪型が違っていたり、もちろんユニフォーム姿ではないので、また別の表情が見られてそれが楽しみでもあります。
明日2日は楽しみにしている番組があります。私の好きなスポーツ選手であるイチロー選手の特集番組です。イチロー選手の野球に取り組む姿勢からは様々なことを学ばせてもらえます。そのひとつに道具を大切にすることがあります。イチロー選手が内野ゴロで凡退したときのこと。一塁ベースからベンチに帰る途中でふとホームベース付近を見ると、自分のバットを片付けてくれるためにバットボーイが走り寄って行くのが見えました。その近くで地面に転がった彼のバットを主審が拾いあげようとしていました。しかし、主審はしゃがみこんで拾うではなく、なんと足を使ってバットを起こそうとしていたのです。つま先でチョンと起こしてそれほ手にとり、バットボーイに手渡そうとしていたようでした。しかも一回でうまく起き上がらず、何度も何度も足で蹴とばしていたのです。ちょうどベンチに入ろうとしていたイチロー選手は、その信じがたい光景を見て主審に怒鳴りつけました。じきにバットボーイによって自らのバットはベンチに戻ってきていたのですが、主審に対する怒りはおさまらず、ベンチ内から何度も怒鳴り続けていたのでした。イチロー選手のただならぬ様子を察した監督がベンチから走り出て主審にクレームをつけたそうです。
神聖なバットを足で粗末な扱いをする行為そのものは『たとえ審判であってもぶん殴ってやりたかった!』とコメントするほ腹立たしいものだったのです。野球選手であればバットやグローブ、大工さんも板前さんも、職人と呼ばれる人は必ず道具を大切にします。
明日の番組ではイチロー選手のどんな面が紹介されるのか楽しみです!

さて、のんびりスタートした2008年の加藤ブログですが、今年もお付き合いのほどどうぞよろしくお願いいたします。