33032dd6.JPGディフェンダーのドアヒンジは古典的な外ヒンジタイプ。もっとも、ディフェンダーそのものが古典的ではあるが…。ディフェンダーが、まだLAND ROVERと呼ばれたころから使い続けられているパーツはまだまだ多い。ドアヒンジもそのひとつであり、錆の心配のない外板パネルとは裏腹にヒンジの錆はお約束といった感じ。酷いケースではヒンジそのものが錆てしまうが、ボルトの錆はほとんどのディフェンダーに見られる現象だ。90年代までのディフェンダーにはボルトに塗装がされていなかった。最近ではボディーの組み付け工程が変わったのか、締め付けられたボルトの上から塗装されているので錆の心配も幾分なくなった。
さて、錆びてしまったボルトだが、せっかく乗るならなんとか改善したいと考えるディフェンダーユーザーも多い。純正の新品ボルトを取り寄せて交換し、塗装を施すケースもある。ここはあえてボディー同色にせずに金属色を残したいというユーザーさんは、締め付けたボルトの上からクリヤ塗装をする例もある。
とにかく、根本的に錆とオサラバしたいと思うユーザーさんにはアフターパーツでステンレス製のボルトも発売されている。これはなかなか気持ちいい!