14bdde01.JPG英国のランドローバー専門誌、LROの記事の一部を紹介しよう!ディスカバリー3のV6エンジン搭載車にレンジローバー・スポーツSUPERCHARGEDに装着されているブレーキシステムを移植してしまおうという記事だ。共通シャシ同士のスワップなので厄介な加工を伴うことなく、ボルトオンで取り付くというもの。前後ブレーキディスクとキャリパーを交換するのだが、最大の目玉はフロントに取り付くBrembo(ブレンボ)製のキャリパーだ。もちろん、ブレンボが着いていないランドローバーの制動力に不安があるわけではないのだが。
私は普段レンジローバー・スポーツSUPERCHARGEDに乗っている。時々、HSEやディスカバリー3に乗ったときに、ついブレーキングが遅れてしまうのだ。グッと踏めばちゃんと効くのだが、いつもの感覚でブレーキペダルに足を乗せると、気がつくとイメージしていた停車位置を越えていたりする。高速道路を走るときなど、サービスエリアやインターチャンジのランプウェイに差し掛かったときに、いつもより減速しきれずにカーブがきつく感じたりもする。
ディスカバリー・シリーズ気筌轡蝓璽梱兇らディスカバリー3に乗り換えたユーザーさんにとっては、それでも充分なブレーキ性能を実感しているはず。しかし、もっと効くブレーキは確かにあるのだ。性能もそうだが、ホイールの間から見えるキャリパーは時間を忘れて見惚れてしまうほどカッコいい。もし私がディスカバリー3のオーナーならブレンボキャリパーは是非とも装備したいと思うだろう。