今朝の新聞によれば、暫定税率の問題はガソリン税以外については2ヶ月間先送りのつなぎ法案で決着がつきそうだ。とりあえず、ガソリンだけが安くなる。我々自動車業界ではガソリン税以外にもいろいろ問題が絡んでいた。

レイブリックとして関係の深い暫定税率は以下のとおり。
|羝甜崋萋誓芭┌機鵝碧楝В魁鵝
⊆萋誓埜彩硲毅伊円未満(本則15万円未満)
自動車重量税年額6,300円/0.5トン(本則2,500円/0.5トン)

ちょっと解説を。
[磴┐弌課税対象額100万円の中古車の場合、5万円⇒3万円。つまり2万円安くなる!
∋団蠕芭中は、課税対象額が50万円未満で免税。しかし、本則は15万円を切ると免税となり、小額中古車に課税されることになる。例えば、今までは40万円の中古車は免税だったが、本則では12,000円(40万円×3%)が課税されることになる。
車検の度に必要な重量税、この差は大きい!例えば、2トン超えのランドローバーの重量税は2年分で63,000円。これが25,000円となる。

中古車の見積もりをしたり、車検の帳票発行するための計算ソフトはどうするのか?ちょうど車検満期が近づいている場合には、検査を受けるタイミングで支払額が大きく変わる。

こんな大事なことが、期限ぎりぎりの数日前にならないと決まらないなんて…。
とりあえず、今日のガソリン給油は少なめにしておいた。