20080330a写真は3rdレンジローバー(BMWエンジン)のラジエター・アッパーホース。ちょうど、ウォーターポンプから出てラジエターに向かう部分だ。ある3rdレンジローバーが不運にも走行中にこのように抜けてしまった。本来この部分は下の写真のように金属製のホースクランプでしっかり締め付けられている。ホースクランプはネジ式でもバネ式でもなく、リング状のものが製造過程でかしめられている。樹脂製のハウジングとホースとが一体になった状態でメーカーから出荷されていて、見た目にも頑丈そうに見える。こればかりは、製品を信用するしかないが、一度このようなことがあると他の連結部分も心配になってくる。この際、全てのホースを新品にするべきなのかもしれない。あるいは、かしめられたホースクランプをうまく外すことができれば、汎用のネジ式に交換したほうが安全なのかもしれない。

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