今朝、クルマで出勤時に危うく正面衝突をするところだった。住宅地内の道路で道幅はおよそ6m、センターラインは無い。私の進行方向の先で道路は左に直角に曲がっている。私はその直前の路地から曲がってきたばかりだったので、まだそれほどスピードは出ていなかった。おそらく20km/hほどだと思う。
その直角カーブの手前およそ10mほどにさしかかったところで対向車が物凄いスピードでカーブを曲がってきた。しかも、コーナーのインをついて!センターラインはないものの明かに対向車線。というか、私の逃げ道は全く無い。仮に私が自動車ではなく歩行者だったとしても避ける隙間は側溝の中に寝転がるしか逃げ道はないほど内側ギリギリを攻めてきたのだ。
徐行速度の私はスグにブレーキを掛けた。もっとも、私に残された方法は可能な限り相手が来ないであろう方向にハンドルを切りながら止まることのみ。対向車は女性が運転する軽自動車だった。そんな場所を走ってくるぐらいだから、何の根拠があったかは知らないが対向車は来るはずがないとうのが前提だったのだろう。突如現れた対向車(私のクルマ)に驚いた女性ドライバーは顔を引きつらせながら急ブレーキを掛けた。キーーーーッ!と、タイヤを鳴らせながら私のクルマの直前で止まった。

幸い事無きを得たのだが、仮に正面衝突をしていたならどうなっていただろう。考えると恐ろしい。怪我や修理代の補償などはスムーズに解決するのだろうか?「私は左側を走っていた。自分は止まったのに相手がぶつかってきた!」などと、言いがかりをつけられもしたらたまったものじゃない。こちらとしては全く避けられることができなかった事故にも関わらず、不本意にも過失割合が発生する可能性は充分あった。

そうか!こんな時にドライブレコーダーが役に立つかもしれない。さっそく装着を検討しよう。