20080519bディスカバリー2の代表的なトラブルであるプロペラシャフトのガタ。ガタが発生する場合、このように錆が発生していることが多い。ユニバーサルジョイントのグリス切れが原因であると考えられてきたが、実は外部からの要因が錆につながっている可能性が浮上してきた。気温が上がり、最近では日中にエアコンを掛けることが多くなってきた。ディスカバリー2が入庫し、メカニックがリフトで上げてみて気がついたことだが、エアコンのドレインホースから床下に水が垂れてくるその場所に、ちょうどフロント側のプロペラシャフトのユニバーサルジョイント部分があり、そこが錆色に赤く染まっているのだ。20080519aグリスが切れて内部から錆が出ているのではなく、外部に垂れた水分が錆になって内部に浸食しているように見える。もし、これが原因なら、ドレインから垂れる水の行き先をなんらかの方法で変えてやればトラブルから回避できるかもしれない。プロペラシャフトは決して弱点ではなく、想定外の要因によって寿命を削られていた可能性は充分に考えられる。
とりあえず、ドレイン周辺に何らかの対策を講じてみよう。