秋に行われる日本女子プロゴルフトーナメント『ミズノクラシック』は、全米女子プロゴルフの公式競技にも組み込まれている。
昨年11月に行われたこの大会で、上田桃子プロが見事優勝した。トーナメントで優勝することで、翌年のシード権が与えられる。上田桃子プロは自ら得たその出場権で今年アメリカツアーで活躍している。

2007年11月4日、ミズノクラシックの最終日、優勝を引き寄せるビッグプレーが7番ロングホールで飛び出した。485ヤード、緩やかに左にドッグレッグする打ち上げのロングホール。上田プロのティーショットは250ヤード地点のフェアウェイへ。残り235ヤードの第2打は花道に落ちると、そのままグリーンに駆け上り、カップに吸い寄せられるように転がりこんだ。
アルバトロスの達成!その後、マリア・ヨース、レイリー・ランキン等を振り切り見事優勝した。

さて、昨日の定休日は三重県在住のお客さまと共にミズノクラシックの舞台である近鉄賢島カンツリークラブでラウンドしてきた。上田治氏設計の名門コースで、グリーンは砲台で堅く、ほぼ全てのホールに顎の高いガードバンカーが配置されていて難易度の高さを感じた。もちろん、7番ロングホールを一番楽しみに出かけた。
20080522a7番ホールのティーグラウンドには上田桃子プロのアルバトロス達成を記念したプレードが掲げられていた。私もティーショットを終え2打目地点にたどり着くと、自分のボールの少し先のフェアウェイにピンクの楕円のプレートが置かれていた。20080522bそう、ココが上田プロの2打目地点。飛距離で数十ヤード負けている…。「まあ、私のボールはフェアウェイ右のラフだったのでランが出なかったかな。しかも風が向かっていたし」と負け惜しみ…汗。
しかし、このプレートの位置から打ち上げで砲台の235ヤード先のグリーンに、いやカップに届かせてしまうとはスゴすぎる。私のボールは2打目を打ち終えた時点で、まだグリーンエッジまで50ヤードも残っていた。しかも、ドライバーショットも2打目のフェアウェイウッドも奇跡的にナイスショットが2度続いたにもかかわらず。
(当たり前だが)「参りました」って感じだ。

昨日の出来事だが、帰宅するなり倒れこむように眠りについてしまったので一日遅れのブログ更新となった。