04b7d44b.JPGディフェンダーのフェンダー上部には樹脂製のメッシュのグリルが付いている。運転席側はデザインされているだけでただのメクラ蓋。助手席側のグリルは実際に機能しているもの。ここはヒーターへのエアインテークだ。ただ、天を向いているので、当然雨水も浸入してくる。グリルから内部へ通じるダクトの途中には下方向にドレインホールが開けられている。グリルから侵入した雨水を排出するためだ。そして空気だけを内部に導き、ブロワモーター・ヒーターコアを通って室内に入ってくる仕組みだ。
さて、問題はダクト内のドレインホールだ。枯葉や粉塵がドレインを塞いでしまうことがある。そうなれば雨水がダイレクトにヒーター回路に侵入し、ブロワモーターを直撃する。電気モーターのブロワモーターに水がかかってしまえば当然故障の原因になる。
樹脂製のグリルはポジドライブのドライバー一本で簡単に取り外せる。そして、手の届く場所にドレインホールもある。時々、ここを点検し、ドレインが詰まってないかどうかの確認をすることで、故障を未然に防ぐことができる。

20080529アフターパーツで、こんなカバーも発売されている。これならゴミの侵入をかなり防ぐことができるはず。