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a069658f.JPGディスカバリー・シリーズ気療兎哀侫.鵑鮓魎甲罅2個の電動ファンのうちの片方が内部で断線して回らなくなってしまった。
エンジンやラジエターのクーリングはベルトで駆動されるカップリング・ファンによって行われる。電動ファンはエアコンのコンデンサーの冷却を目的に装備されている。つまり、電動ファンが作動しないことでコンデンサーの冷却機能が低下し、しいては熱い空気がラジエターにまで及ぶことになる。これからの季節、電動ファンなしではクルマにも乗員にも過酷な条件になってくるので早急に作業に取り掛かった次第だ。
余談だが、写真のコンデンサーの前側下部に円筒形のとうもろこしの芯のようなものが見える。これは、オートマティックトランスフルード(ATF)オイルクーラーだ。ATFはこの空冷式のオイルクーラー以外にも、水冷のクーラーも通過する。ラジエターのサイドタンク内に水冷式のオイルクーラーが内臓されているのだ。
これは、クラシックレンジローバーも同じ構造なのだが、例えば事故の際に空冷式ポイルクーラーがダメージを受けて交換する際、オイルクーラーとパイプのジョイント部分の締め付けが固すぎて緩まないことがある。レンチを使って、力いっぱい緩めると、パイプ側のフランジナット部分がやむをえず壊れてしまうことがあるのだ。そんな場合はパイプの交換も余儀なくされる。
オイルクーラーやパイプを交換するために部品を調達する際は、あらかじめフランジナットが緩むことを確認したうえで必要なものをオーダーする必要がある。