レイブリック改装中改装作業は順調に進んでいる。順調といっても、深夜までの強行日程だ。
昨日早朝から始まった工事は、まず鉄骨屋さんの作業から始まった。今日はその続きから始まり、並行して大工さんが床材などの仕込みを行った。夜になってペンキ屋さんが登場。明日は大工さんが仕上げを行い、更に電気工事屋さんへと引き継がれる。
入れ替わり立ち代り現れる職人さんのそれぞれの仕事ぶりに釘付け状態!何気に流れていく工程はまさに「ライブ」だ!邪魔にならないように少し距離をおいて見ているつもりだが、きっと施主に監視されているようでやりにくいと感じられているだろうな。当の私は、ただ職人さんの工具捌きや手つきに見惚れているだけなのだが。

レイブリック改装前_床に直置きさて、せっかくなので今回の改装作業の目的と目標を説明しよう。第13期となる今期、私が掲げたテーマのひとつに4S(整理・整頓・清掃・清潔)がある。いつの間にか増えていった工具やパーツを収めるべく、ピットの隅には必要に応じてスチール棚が増えていった。それでも収まりきらないモノは棚の天板の上や地面へと浸食していく。特に地面に直接モノを置くことを問題に感じた。不必要なモノ整理をして棚やその周辺に整頓したとしても、清潔に保つための清掃が行えないのだ。何とかして地面からこれらのものを撤去したい。そんな想いが発端だった。床に直接モノが置かれていなければ掃き掃除や、さらにブラシやモップを使って水を流して清掃することも可能となる。タイヤチェンジャーなどのように、コンクリートの床にアンカーボルトを使って固定しなけばならないものを除いては、やむをえず床に接するものには全てキャスターを取り付ける。簡単に移動することができれば掃除も簡単に行えるというわけだ。清潔を保つために清掃しやすくする、それが目的である。名づけて「空中作戦」!文字通り、あらゆるモノを地面から離して空中に浮かすのが今回の目標なのだ。

倉庫となる2階部分が完成したあとが本番かも。重いモノや大きいモノは2階へ上げられない。それらを順次空中に浮かしていくわけだが、日常の業務の合間をぬって徐々に行っていくつもりだ。これから、作戦の数々を追々紹介していこうと思う。読者のみなさんのガレージライフなどに参考にしていただけるようなアイデアを紹介できるよう頑張っていこうと思う。
そんなわけで、加藤ブログに「4S」というカテゴリーを追加した。私自身がお気に入りのカテゴリーになりそうだ。