加藤工務店製木箱空中作戦の第一弾。これまではゴミ箱を床に置いていた。とういうか、ゴミも床に置いていた。事業ゴミは週に一回業者さんに回収に来てもらっている。その間に溜まるゴミを段ボール箱にまとめてはいたが、それを直接床に置いていた。
4S活動を開始すると、まず急激にゴミが増える。そのゴミを整頓するところから初めてみた。
奥の木箱は段ボールの回収用。梱包などで使われた段ボールゴミは一週間でかなりの量になる。大きい段ボール箱に小さい段ボール箱を入れてひとつにまとめても、箱が膨れ上がってとても見苦しい。しかも、床に直置き。ゴミ回収業者がやってくると、トラックの際までズルズルと引きずっていた。
今後はこの木箱に段ボール箱を貯めるようにした。もともと、この木箱は英国から届くパーツの梱包に使われていたもの。確かフロントガラスをまとめて輸入したときのもの。木箱にはキャスターを取り付けた。これでトラックまでゴロゴロ転がして運ぶことができる。

手前の箱は英国製の木箱を真似て作ったもの。「加藤工務店」によるオリジナル木箱だ。ベニア合板は廃材を再利用したが、枠組みとなる角材だけはホームセンターで購入してきた。紙ゴミとビニールゴミを分別できるよう、90リットルのポリ袋がピタリ収まるように木枠を取り付けた。残ったスペースは金属類や樹脂類などの廃棄物を入れる。これも同じようにキャスターを取り付けた。

製作コストは、280円のキャスターが8個と、杉角材が1,380円。あとは廃材利用。これだけのゴミを分別収集できるシステムに掛かった費用は3,620円。かなり満足!