今日は2階化の工事の記録を紹介しよう。

72ca19e2鉄骨業者さんの工事日程の5日前、既存の木製の大棚の分解を始めた。柱やコンパネは再利用を考えていたので、できる限り丁寧に分解した。





a42bc65e工事の2日前、木製大棚の分解が終わった。あとは工事に必要なスペースを空けるのみ。しかし、通常の仕事をしながらなので、直前まで移動できないものも少なくない。





landrover_laybrick_2fprj_922そして工事前日。あらかじめ整備入庫を調整し、夕方から備品の移動を始めた。工具や部品を一箇所(写真左手前)に固めたが、想像以上に容量があった。工事スペースの確保に四苦八苦しながら、またこれらを新たな位置に配置することを考えたら気が遠くなりそうだった。




landrover_laybrick_2fprj_923aさて、工事当日。朝8時半から工事車両がピット内に突入!2階化計画三日間の突貫工事が幕を開けた。
9月23日(祝・火)、祝日はサービスはお休みさせていただいている。車両販売のセールススタッフは出勤しているが、工事は商談コーナーには全く影響ないので営業時間内でも問題なく工事は進んでいった。



landrover_laybrick_2fprj_923bあらかじめ、工場で仕込んできた鉄骨を手際よく組み付けていく。午前中には大まかな骨格は出来上がってしまった。本当に三日かかるの?と疑いたくなるほどのペースに感じた。





landrover_laybrick_2fprj_923cこまかな作業になるとやはり時間が掛かる。気がつくと外は真っ暗になっていた。しかし、一日でもうほとんど形はできあがっている。





landrover_laybrick_2fprj_924a9月24日(水)、定休日なので職人さんには何も気兼ねすることなく作業を進めていってもらえた。手すりを溶接するなど、鉄骨屋さんの工程は最終段階。
このあと、ペンキ屋さんが入る予定なのだが、掛け持ちの別の現場仕事が長引いており間が空いてしまった。そこで、その間に大工さんに仕込み作業を行ってもらった。2階の床材となる分厚い合板を実際に床に敷き詰めていった。壁の周りなどの部材を切りるなど全ての加工が終えると、一旦2階から下ろした。

landrover_laybrick_2fprj_924bそうこうしている間に日が暮れたが、ペンキ屋さんが到着したのは午後8時過ぎだった。床やその他、ペンキが飛び散ってはいけない部分を養生し、実際に塗装作業を始めたのは午後10時。職人さん2人がかりで手際よく塗られていったが、全て塗り終えたのは午前3時を回ったところだった。



landrover_laybrick_2fprj_925a極度の睡眠不足で迎えた3日目、この日は普通の木曜日。しかし、あらかじめサービス工場の休業を決めさせていただいていた。そして、朝から大工さんの作業が始まった。前日に仕込んでおいたので、今日は床材を2階に並べ、ひたすら固定のビスを打ち込んでいく。電動工具が発達しているとはいえ、これは本当に根気の必要な作業だ。しかし、順調に進んで午後には床の塗装にも取り掛かっていた。


landrover_laybrick_2fprj_925bそれと並行して、我々は山積みの工具やパーツの大移動を始めた。まだ最終的な配置は決まらないが、とにかく翌日金曜日には朝から正常にピット作業が始められるようにしなければならない。夜にはなんとか仕事ができるようになった。




これで予定通り三日間の工事は完了した。全ての職人さん、そして工事日程に合わせて修理や整備の都合を合わせていただいたお客さまに感謝。