2f6f882f.JPGレイブリックではまだまだ取り扱い台数の少ないフリーランダー2。実はオイルフィルター交換をしたのは始めてのこと。ようやくユーザーさんの走行がその距離に達したというわけだ。
フリーランダー2のエンジンはボルボ製の6気筒。それが横置きにレイアウトされている。エンジンルームの横幅いっぱいに鎮座する直6エンジン、決してスペースに余裕があるわけでなく、やはりオイルフィルターは奥まった場所に取り付けられていた。「これって、出てくるの?」一見そう感じた。
しかし、パワーステアリングのリザーバータンクは工具を使わずに取り外しができ、脇に避けておくことができる。ぎりぎりではあるがフィルターがすり抜けるだけの隙間が確保され、無事に交換作業が完了した。
ランドローバーではないが、過去にはオイルフィルターが取り外せずに苦労したクルマもある。アルファロメオ156・V6や、スカイラインGT−R。周辺のパーツを取り外したりしないとたどり着けないのだ。今回も一瞬そんないやな記憶が甦ってきたが、事なきを得た。