9dfc0db3.JPGきっと簡単なことだとしても、まだまだ知らないことはたくさんあるようだ。
写真はディスカバリー・シリーズ兇離侫.鵐戰襯函『MADE IN E.E.C.』と記されている。E.E.C.とは?ヨーローッパなんとか?WEBで調べてみると『欧州経済共同体』というものにたどり着く。もしそれだとするなら、現在の欧州連合(EU)にあたるものらしい。
しかし、はっきりとした原産国(製造国)を記す必要はないのか?という疑問は払拭できない。これが「MADE IN ASIA」ではきっと都合悪いのだろうが、EUは許されているということなのだろうか。
具体的にどの国とは言いにくいが、この国のパーツなら比較的安心という地域もあれば、ここのモノはちょっと不安という国もある。
もうずい分昔のことだが、ランドローバー車の純正パーツに関することでこんなことがあった。エンジン制御のEFIの構成部品で、同じ部品にも関わらず製造国が混在していたものがあった。一方ではエンジン不調に陥るケースが多く、もう一方ではほとんど起こらなかった。
最近ではそのようなことに出くわしてはいないが、やはり今でもお国柄というものは必ずあるだろう。それ故に「ヨーロッパ製」としてひとくくりにしてしまうのは個人的には疑問が残るところでもある。もっとも、現在もこのような表記が主流なら、「MADE IN EU」という文字を見ることがあっても不思議ではないが、現在のところ私は見た記憶はない。とすれば、これはちょっと昔によく使われていた表現方法なのだろうか。