ディスカバリー・シリーズ機1998年に生産が完了し、既に10年以上が経っている。ディーゼルエンジンのNOx・Pm法の制定により、大都市圏でTdiを存続させることができなくなった頃を境に、レイブリックに入庫するデスカバリー・シリーズ気老禪困靴拭それでも、その独特の「クルマらしさ」は最大の魅力であり、今でも根強いファンは大勢いる。
ca5b1fea.JPG写真は、ディスカバリー・シリーズ気離螢筌ォーターガラスのウェザーストリップ。ごらんのように、角がひび割れてくるのはお約束といったところ。ゴムの劣化が当たり前というよりは、その形状にそもそも問題があるのだ。
実は、このウェザーストリップの形状はシンプルな楕円形なのだ。そのため、ガラスのコーナー部分ではかなり無理な曲線を強いられているわけで、それに耐えられるのはゴムやしなやかな新しいうちだけということだけなのだ。ガラスの輪郭に合せたものに改良されればと期待していたのだが、とうとうモデル末期になっても変わることはなかった。
このクルマは1998年モデル。ディスカバリー・シリーズ気虜能モデル。塗装や内装の状況からして、保管状態はかなり良いコンディションに保たれていたことが分かる。それでも、この部分の劣化は抑えられなかったようだ。
外側部分はパックリ開いているが、逆に内側に回りこんだ部分のゴムはしっかりしているので雨などの侵入がないことは幸いである。いずれにしても、気分一新、新品に交換したいところだ。