ディスカバリー3をはじめ、ランドローバー各車の2010年モデルの情報があちらこちらで公開されはじめた。どうやらラジエターグリルの意匠を統一する動きのようだ。
5リッター新V8エンジン搭載など、各車ビッグマイナーチェンジとなるわけだが、ディスカバリー3に関しては「ディスカバリー4」あるいは(国によっては)「LR4」と進化するようだ。フルモデルチェンジでもないのに、3から4へと変わるようだが、確かに内装も含めて変化の内容はかなり大きいようだ。
ただ、これらのWEBサイトを観る直前に得た情報では、今後日本国内ではV6(4リッター)モデルを主軸にし、V8モデルはフルオーダー車になるとのことだった。確かに、現行モデルでもV6エンジン搭載車で必要にして充分なスペックだと思うし、市場でも特にSEグレードが支持されているように感じる。
ディスカバリー・シリーズ兇了代でも、北米には2ndレンジローバーと同じエンジンユニットが搭載された「4.6HSE」が存在していたが、日本国内では4リッターモデルだけでグレード構成がされていたことがあった。今回もV8は主に北米向けに限定されるようになったとしても、それはあながち納得できる動向だと感じていた。果たしてV8・5リッターエンジンは日本導入されるのだろうか。
もっとも、個人的には新開発V6ディーゼルターボエンジンの日本導入が実現してほしい気持ちのほうが強いのだが。