今日は定休日、朝から快晴に恵まれた。そしてゴルフに出かけてきた。
今日のコースは自宅から何番目かに近い森林公園ゴルフ場というコース。今朝も高速道路を使うこともなく、クルマで30分弱で到着した。
ここは、愛知県森林公園の中にあって、公営パブリックゴルフ場としてスタートしたコース。現在は民間委託をされているのか、19年4月に大々的に「リニューアルオープン」と宣伝されているのを、周辺の練習場に貼られていたポスターなどでよく見かけた。そして、それ以降、私のまわりのゴルファーも何人かラウンドしてきたが、みなの評判は必ず良いものだった。機会があればラウンドしてみたいと思っていたが、なにせ都心から近いパブリックコースということもあって予約は容易には取れない状況が続いていた。4〜5日前にゴルフ仲間から「森林公園に行きませんか?」と電話があった。聞けば、知人のグループがやむを得ずキャンセルし、一組空きがでたとか。たまたまレイブリックの定休日であったことは、森林公園ゴルフ場と私とを結びつけてくれた「縁」だと思い、「是非!」と返事をした。
それから、さっそくオフィシャルサイトでコースの下調べを始めた。。私は、ラウンドに出かける前から、こんなふうにしてシミュレーションすることから既にゴルフを楽しんでいる。初めてのコースの場合、特にスタートホールを念入りに調査する。森林公園ゴルフ場は、西コース(18ホール)と東コース(18ホール)の合計36ホールから成る。そのため、我々がスタートするのが、東西あるいは1番・10番のどちらなのかの情報を事前に調べておくのだ。そして、練習場へ行く時間があれば、そのスタートホールをイメージしてショットの練習をするといった具合。
f98d252e.gif今日のスタートは東コースの10番。コース戦略ではティーショットはフェアウェイ左サイド狙いが良いようだ。しかし、ティーグラウンドからは打ち上げている。心理的には高い球を打とうとして体が開き、球が右に飛び出してしまいそうなロケーションのようだ。これにまんまとハマってしまってはコース設計者の思う壺。そんなことで、事前の練習では「絶対に右に出ないスウィング」をイメージしながらドライバーショットを繰り返すというわけだ。
私の場合、1ラウンドは18ホールだけでなく、ラウンドの予定が決まってからの全てのイメージトレーニングが含まれる。我ながら、これはかなりお得感があるので仲間にも勧めるのだが、こんな空想ラウンドを理解してくれる人はなかなか居ない・・・笑。よく行くコースのラウンドの前夜などは、布団に入ってから2〜3ラウンドをすることもしばしば。
さて、話を森林公園ゴルフ場に戻すが、下調べをしている時に初めて知ったのだが、森林公園ゴルフ場の設計者は名匠上田治氏だったのだ。「東の井上誠一、西の上田治」と呼ばれる巨匠であり、過去に何度も打ちのめされているコースの設計家だったのだ。こんな身近に上田氏設計の名門コースがあったとは驚きだ。
実際、今日のラウンドでは上田先生の思惑どおりに打たされてしまったホールがいくつかあった。リベンジしなければいけないゴルフコースがまたひとつ増えてしまった!