今日も引き続き倉庫の整理。昨日はパイプで組んであった古い棚を分解し、レイアウトを変えて新たに組みなおすことから始めた。そして棚が3/5ほど組みあがったところで力尽きた。
今日はその棚を目的の大きさまで組み上げることができた。しかし、床に山積みになったタイヤやパーツを収めるまではたどり着けず、今日も体力が限界に達した。
埃にまみれた長期在庫部品の多さには我ながらビックリ!昨日と今日の2日間で予定していたが、あと数日は掛かりそうだ。
今日は昨日と比べて陽射しがあったぶん暑かった。朝、倉庫へ持っていった2リットルのペットボトルのお茶を飲み干し、足りなくなって自動販売機で更に飲み物を補充したほど。そして着ていたTシャツは水をかぶったように汗でびしょ濡れだった。

さて、今日は仕事を終えると床屋へ向った。暑さ対策で髪をサッパリ短く切るためだ。仕事の終わりがけに行きつけの床屋に電話をかけると今日はもう予約でいっぱいだとか。しかし、暑さゆえの不快感から一刻もはやく解放されたいという気持ちが強かったのでどうしても髪を短く切りたかった。
そこで、まだ行ったことのない床屋だが、よくお店の前を通って気になっている床屋へ行ってみることにした。お店の様子は理容店ではなく美容室。ただ、看板の脇に小さめのトリコロールサイン(赤青白がグルグル回っているヤツ)が回っていた。床屋なら顔剃りもやってくれる。蒸しタオルを顔にのせられてハフハフする感覚は最高に気持ちいい。床屋の最大の魅力だ。

お店に入るとやはり美容室の雰囲気。待合コーナーにはソファーがあり、ファッション誌などが置いてあった。唯一床屋らしいと感じたのはスポーツ新聞があったことだろうか。アシスタントの若いスタッフが受付のためのバインダーを持ってきた。希望のヘアスタイルとか、整髪方法はムース?ワックス?などの質問とか、こういうところは美容室そのもの。
いざ散髪、あ、いや、カットが始まると、その鋏サバキはやはり美容室。そして美容室の仕上がり。この仕上がりを求めてココを選んだのだからまんざら希望通りである。
カットの最中に鏡の横を見るとA4サイズほどの木製のフレーム(額)が目に入った。しかし、フレームの中には絵も写真もなく真っ黒。その独特の黒さは液晶画面のものだった。店内の家具や雰囲気に合わせられた洒落たモニターだが、どう見ても市販品ではない。案の定、店長の自慢の一品だった。わざわざ秋葉原へ出向き、液晶画面単体を購入してきて、それにご自身でフレームを合体させたそうなのだ。なかなかいい雰囲気!これを今日の加藤ブログのネタとして、カットが終わったら一枚写真を撮らせてもらおうと密かに考えていた。
あれ?しかし、せっかくの自慢のモニターはなぜ真っ暗なんだろう?聞けば、基本的には「イベント」の時にしか点けないそうだ。イベントとは、オリンピックとかサッカーのワールドカップとかだそうだ。日常のプロ野球中継は放映していないのだ。ここもやはり美容室ならではである。
そんな話をしながらメーンイベントの顔剃りが始まった。椅子を倒され仰向けになって蒸しタオルをのせられた頃から私はその気持ちよさから眠りに誘われた。なんとも心地いい!どうかしばらく椅子を起こさないでくれ〜〜。と、既に夢のなか・・。

ハッと気づくと電動の背もたれが音を立てて起き上がる最中だった。あ〜、気持ちよかった!そして、最後に鋏でチョンチョンと微調整をして出来上がり!

「ハイ、お疲れさまでした。」
「ハイ、ありがとうございました。」

フロントで代金を払い、道路までお見送りをしていただいてクルマを発車させた。

あっ!気持ちよさのあまりブログネタの写真を撮らせてもらうのを忘れてしまった・・・汗。