何日か前にテレビで(誰だか忘れたが)あるタレントさんのブログが紹介されていた。主に日常生活の中で撮影した写真を取り上げたブログだった。私のお気に入りでもある、多田屋さんの若女将のブログ能登ノートも写真がとても美しい。
加藤ブログも写真を使うことが多いが、最近特に「美しい写真」を考えるようになっている。ブログの写真は携帯電話のカメラ機能を使って撮影している。カシオの機種なのだが、携帯電話のなかでは写真はキレイだと思うし、パソコンとの連携も大変使いやすい。しかし、やはりデジタルカメラとの性能の差があるのだろうか、なかなか納得のいく写真が撮れない。
まあ、そうはいっても絶えずデジタルカメラを持ち歩きながら仕事をするのも難しく、やはり携帯フォトに頼るのが合理的だ。構図やアングルなど、写真についての理論的なことはよく分らないが、とにかく与えられた条件下で可能な限り美しい写真を撮れないものかと思いながら過ごしているわけである。

5a8d827c.JPG今朝もそんなことを考えながら会社に向かった。数日前から通勤途中で竹薮の伐採が始まっていた。マンションでも建つのだろうか。こうしてみるとかなり深い藪だ。同じ方向に倒れた青竹が幾重にも重なっている瞬間が見られることも珍しいと思い、クルマを停めてさっそく写真撮影。笹が僅かに風で揺れているだけなのだが、その音と動きが波のようにも見えた。残念だがこの写真も実物よりもやはり迫力が足りないように感じる・・・。空が曇っているからかな。