せっかくランドローバーに乗っているのなら、こんなこともやってみたいような・・・、いや、できることが分かっているだけで満足かも。

13年前に渡英したときに、ヘリテイジ・モーター・センター(自動車博物館)を訪れた。その敷地内のオフロードコースではディフェンダー110を使ってデモンストレーション走行が行われていた。何ポンドだか忘れたが、代金を支払って助手席に乗せてもらうことができた。横転しそうなぐらいの斜面で停止したり、垂直に落ちそうなぐらいの坂道を下ったり。遊園地の絶叫マシンと同じく、転がり落ちないことが前提でのアトラクションであるのだろうが、やはりハンドルを握っているのは生身の人間であり、時にはミスも起こりうるのでは?と心配になるほどのパフォーマンスだった。
それでもランドローバーの走破性能を知りつくしているドライバーにとっみれば、観光客を同乗させたデモ走行ではきっとかなりの安全マージンを確保しているのだろう。

もしも、仮にレイブリックが引越しするようなことがあるなら、その時はたとえ狭くても敷地内にオフロードコースを設けられるほど恵まれた環境の土地を選びたいと思う。夢のような話だが・・。