ここ何年かで「eco」という言葉がすっかり定着した。私など、まだまだ努力は足りないが、それでも3R(リデュース・リユース・リサイクル)には心がけているつもりである。
昨日の定休日には趣味のゴルフに出かけた。これは昨日のブログの内容のはずだったが、パソコンに向う前に疲れて眠ってしまい、気がついたら朝だったので今夜あらためて。

少し前に読んだゴルフ雑誌の記事で、「My洗濯物袋」というものがあった。ゴルフ場ではラウンド後に風呂に入るのが通例。どこのゴルフ場にも脱衣場にはビニール袋が置いてあり、汗や雨で濡れたウェアーを持ち帰るのに使う。ゴルファーが皆このビニール袋を使わなかったら、はたしてどれだけの資源が節約さきるのだろう?!と、そんな内容の記事だった。
恥ずかしながら、昨日はそんな記事を読んだ直後のラウンドにも関わらず「My洗濯物袋」を忘れて出かけてしまったのである。風呂にたどり着いて初めて「あっ」と思い出した次第・・。次回からは必ず励行しよう!
edec1365.JPG更に、感じたことがある。写真はラウンド中にスコアを書くための簡易鉛筆。ゴルフ場のキャディーマスター室の前にスコアカードとこの鉛筆が置いてあり、毎回必ず使っている。そしてほとんどの場合はスコアカードと共に持ち帰る。これもecoの観点では大きな過ちである。ひとつのゴルフ場で1日に数十人から数百人のゴルファーがほぼ1本づつ消費しているわけだ。ゴルフ場は全国で2,000コースほどだと聞いたことがある(もっとあるかも?)。1コースに1日100人のゴルファーが訪れるとして、全国1日でざっと20万本。1年で約7,000万本の簡易鉛筆が使い捨てられている計算になる。恐ろしい量のプラゴミである。

そんなことで、これから当分の間、私はこの使いかけの簡易鉛筆をリユースしようと思う。キャディーバッグに数本ストックしておくだけで簡単にできることだ。これらを全て使いきったあとも、ゴルフ場に設置してある簡易鉛筆は使わず、My鉛筆(Myボールペン)を携行するようにしよう。
森林を破壊して造られたゴルフ場で遊ばせていただいているその償いとしては余りにも些細な努力ではあるが、それでもできることからコツコツと行なっていこうと思う。