車検や名義変更など、自動車の登録時には車台番号(シリアルナンバー)の確認が必要。陸運事務所では、実際に検査官が車台番号の確認をする。名義変更で登録ナンバーが変わる場合、ナンバープレートの封印をする際には、検査官がクルマの場所にやってきて車検証と実際の刻印とが一致して初めて封印をしてくれる。なので、「車台番号はここですよ!」というように見えやすくしておくと作業がスムーズだ。エンジンルームに記されている場合にはボンネットを開け、ラダーフレームに記されている場合には、そのあたりの泥汚れなどを落として見えやすくしておくのだ。
CA392498フリーランダー2の場合、これがけっこう分かり辛い位置に刻印されている。メーカーからの資料ではトランクルームの一番奥となっている。しかし、そのあたりを探してもなかなか見つからない。これが、まさに封印をする時だとしたら、車台番号が刻印されている場所が確認できない限り登録は完了しない。確実に目視できることが条件なので、なんとかして車台番号の在処を調べなければならない。

CA392497実際には、トランクを開けてフロアの蓋を持ち上げ、スペアホイールの位置にたどり着く。更に、タイヤの奥、リヤシートのクッションを捲りあげるとようやく刻印が現れる。これを探すのは至難の業。知っていなければここにたどり着くことは不可能だろう。
ユーザーさんが車台番号を確認する必要に迫られる機会はきっとないだろう。仮に、ユーザー車検や、車両の個人売買などでご自身で登録される場合など、そんなときに初めて必要になるわけだ。まあ、予備知識として。



曲にしよう。私がアコースティックギターに熱心になったきっかけのアーティストは長渕剛さん。「順子」という初期のヒット曲が出た頃である。
ギターの弦の硬さはいろいろある。ミディアムゲージを基準に、硬いほうをヘビーゲージ、軟らかいほうをライトゲージという。そして、コンパウンドという更に軟らかいものもある。ちなみに、私はライトゲージを使っている。
長渕剛さんは、ヘビーゲージを使っている。しっかり押さえないとちゃんと音が出ないのだが、ちゃんと出たときの音は力強い響きを発する。特に低音では独特の「ドインドイン」と響く音になり、仲間内では長渕剛さんが弾くギターのことを「ドインギター」と呼んでいた。
長渕剛さんの力強いストロークは迫力モノだが、やはりキレのよいスリーフィンガーが魅力的だった。高校一年にギターを買ってから、私はスリーフィンガーをひたすら練習した。
今夜は、その頃の課題曲だったひとつを。長渕剛さんで、「俺らの家まで」。