CA392627原始的な作業風景だが、致し方ない。これは何をしているところかというと、フロントガラスの下側のモール部分にシール剤を充填し、乾燥させているところ。
樹脂製の黒いカバーの下は、プレナムチャンバーという部分。そこにはワイパーモータやエアコンの吸気口などがある。車種によってはバッテリーや、フュースボックスなどの電装品があるものもある。
完璧に水の浸入を防ぐ必要はなく、隙間から沁み込んできた水分は、下に流れる仕組みになっているのが一般的。雨を凌ぐ手段として傘をさす。更に暴風ならカッパを着る。レベル的には、もう少しだけ防水機能が必要な空間である。

フロントガラスの下の部分は、ゴムモールで流れ落ちる雨の進入を防いでいる。ただし、指で捲ればその隙間が見えるほど軽く触れている程度である。このゴムが、経年で僅かに密着が悪くなった。場所によってはコンマ何ミリの隙間ができる。それによって悪影響がない部分がほとんどなのだが、今回はたまたま真下にエアコンの吸気口があった。沁み込んでくる程度ではなく、流れ落ちた雨が、その勢いを失わずに隙間を通過し、しぶきとなってプレナムチャンバー内に舞う。外気導入と同時に水分も吸い込み、それが助手席の足元に雫となって落ちる。
今回はその対策。シール剤を充填して、流れ込む水の浸入を止める作戦。しっかりと密着させて乾燥させるために、このようにガムテープと段ボールを使って押さえつけているというわけだ。
上から黒いテープを貼り付けてもよいだろうし、隙間テープのようなものを挟み込んでもよいだろう。
ディスカバリー3やレンジローバー・スポーツの場合、助手席の足元に雫を見つけたらこの部分を対策することで解決することが多いはず。


曲にしよう。きっとこの曲を知っている人は少ないだろう。特に私の年代では。もちろん読者さん層を想像してもそう。というもの、いわゆるアイドルの曲なのだ。アイドルで構成されたバンド、ジャンル的にはバンドルと呼ぶらしい。しかも、ずいぶん前に解散をしている。ZONEというユニットだ。
なぜか、私はZONEのシングルCDを一枚だけ持っている。FMか何かで聴いて、その曲のCDを探したら、歌っているのがZONEという若いユニットだったということだったと思うが、確かな記憶がない。
今夜は、ZONEで「一雫」。