もしもまだ2ndレンジローバーのエアサスペンション・バルブブロックがオーバーホールによって修理が可能であることを知らないユーザーさんがいたなら、一刻も早く現実を知らせてあげたい。海外製品だが、もう何年も前からオーバーホールキットが入手可能になり、それにより、全てというわけにはいかないが、かなりのユーザーさんの修理コストを抑えることができるようになっている。
最近、レイブリックでは、従来のキットに含まれていなかった残りのパッキンについても開発を進めており、製品化の目処もほぼついている。これで、バルブブロックの完全オーバーホールも可能になる。

2ndレンジローバーを克服するには、エアサスペンションに関する不可能を完全に取り除く必要がある。もはや執念である。
オーバーホールできるだけでも充分だと考えてきたが、今回更に進展した。これまで。キットとして51個のO-リングがひとまとめになったパーツを使用していた。これでは、バルブブロックの一部だけをメンテナンス、あるいはリペアすることは不可能。というか、無駄が多い。故障の原因によっては、ほんの数個のO-リングが必要なだけの時もあるからだ。

CA392743そこで、12種類のO-リング全てを個々に調達できるようにした。これにより、インレットバルブパッキンを交換するためだけに必要なO-リングを揃えるという細かなサービスも可能になる。
12種類のO-リングを揃えたが、微妙に大きさが異なっていたりする。許容範囲かどうかを試すために、デモカーのバルブブロックをオーバーホールしてみた。
ボナティー号のテスト走行は続く!


昨日に引き続き、今日も陽水さんの曲にしよう。陽水さんの曲は、小学生の頃に姉の影響で、というか、姉が聴いていたので勝手に耳に入ってきた。当時、我が家に一台だけあったクラシック・ギターを使って初めて弾いた曲も陽水さんの曲だった。スリーコードの簡単なコード進行の曲だが、それでも始めはコードを押さえなおすのには一小節以上の時間を費やした。徐々に、スムーズに移行できるとうになると子供ながらに弾き語りの楽しさを感じた。
今夜は、井上陽水さんで、「白いカーネーション」。