CA3H0187オートクラフトへの赴任が決まって既に1ヶ月以上が過ぎた。明日からようやく本格的な二重生活の始まり。明日の午前中に東京での賃貸マンションに入居する。今日は現在の愛知県の自宅から家財などを発送した。
そうはいっても、完全な単身赴任ではなく、それぞれの職場の都合で東京〜名古屋を行き来することはこの先当分続くことになる。なので、何もかもを新居に持ち出せるわけではなく、残すもの、送るもの、その判断が非常に難しい。
ま、実際に始まってみないことには分からないので、とりあえず最低限のものだけを送った。

この1ヶ月間、オーオクラフトに出社する場合には、早朝の新幹線で品川に向かった。前泊をすれば楽なのだが、やはりホテル代の出費が堪える。
そのため、6時半過ぎの始発の新幹線のぞみに乗るのだが、早起きが苦手の私にはなかなかキツイ。時には一時間ほどフレックスタイムで出勤させていただいたこともあった。汗
こんな場合にも、自宅としてマンションがあれば迷わず前日に東京入りをすることができる。夜型人間としては、始発の新幹線に乗るよりも、終電にのるほうが100倍楽チンなのである。今後は、22:10名古屋発、最終ののぞみで品川に向かうことが増えることだろう。


曲にしよう。
最終の新幹線といえば、ジンデレラ・エクスプレス。高校時代の同級生のエピソードを。その彼は学生時代にいわゆる遠距離恋愛をしていた。たまのデートで、互いになかなか離れられず、もう一本、もう一本と列車を遅らせ、ついに最終の新幹線の時間になってしまった。最終の新幹線で帰る彼女を見送ろうと、彼は入場券でホームまで一緒に上がった。
名古屋駅のホームに最終の新幹線が滑り込んできた。そして、あろうことか列車のデッキに乗ったところで別れの時を過ごしていたのだ。
次の瞬間、シューッ!と勢いよく扉が閉まってしまった。思わず閉まる扉を手で支えたが、挟まれそうになり諦めて手を引っ込めた。
最終の新幹線は、当たり前だが何事もなかったように走り始めた。そして一気に深夜の京都へ・・。
そこからどうやって帰ってきたのかは忘れたが、とにかく仲間の間ではしばらく笑い話になった。どうして、デッキに乗ったところで?と聞くと、「新幹線がそんなに早く発車すると思わなかった・・」と。新幹線は急いでる人が使う列車なんだよ!と、更に笑いを誘った。
そんなわけで、身近でもシンデレラ・エクスプレスを存分に体験していた者もいた。
今夜は、 松任谷由美さんで「シンデレラ・エクスプレス」。