特に目的もなく今日は富良野に向かった。もう15年以上前のことだが一度だけスキーをしに訪れたことがある。スキーをして五郎さんの家を見に行った。
つまり夏の富良野を訪れるのは今回が初めて。ガイドブックも何も持っていないので、とりあえず向かったのはJR富良野駅。案の定、駅には観光案内所があった。レンタカーを停めて駅舎に向かうと、やはり、さだまさしさんのあのメロディーが聞こえてきた。もう何年流れ続けているのだろう。そしてこの先も永遠に近いほど先まで流れ続けることだろう。きっと、富良野と「北の国から」は切り離されることはないだろう。
しかし、息子たちは丸太小屋や石の家のことなど全く知らず、連れて行ってもきっとただの家にしか過ぎない。『この家が何なの?』とシラけられても逆に寂しいので、今回は「北の国から」には触れないことにした。

92fe77cb.jpgさて、観光案内所で『この辺りで美味しいものは?』と尋ねた。真っ先に返ってきたのがジンギスカン。いいですねえ!ということで、さっそくオススメのお店を教えてもらった。そしてレンタカーを走らせること20分。そこは畑と牧場に囲まれた山小屋風のお店だった。牧場といっても、おそらく観光者向けに羊とウサギが放牧されている、もっぱらふれあい動物園風。
ん?待てよ!羊を眺めながらジンギスカン?ほんの少し抵抗を感じた…。
幸い、店に入ると外の羊は死角に入り、変わりにラベンダー畑や、いかにも富良野らしい丘陵地が視界に広がった。助かった〜。

CA3H0289そして柔らかいジンギスカンの登場!さすが地元観光案内所のオススメ!ロケーションも味も富良野を満喫!
仕上げは近くの牧場から届けられた搾りたての牛乳。シアワセ〜!




CA3H0300満腹にも関わらず、帰り道の国道沿いで茹でたてトウキビを欲張った。ピュアホワイトという真っ白なトウモロコシ。この美味しさは文字では表現できません!

明日は北海道で過ごす夏休みの最終日。食べ残したものがないように、フライトのギリギリまで食べまくろう。

ところで、今日の北海道は曇りのち雨。最高気温は24℃ぐらいだっただろか。東京は35℃、名古屋は37℃だったとか。セントレアに着いて飛行機を降りるのが怖い…。


曲にしよう。富良野のさだまさしさんの声が頭から離れないが、なんとか振り払って北海道出身のアーティストの曲を。
高校一年の時に長渕剛さんの弾き語りにとりつかれたが、一方では松山千春さん派の勢力も非常に強かった。私もアルバム『起承転結』を中心にギターを弾きまくったが、弾き語り曲として最も好きだったのが北海道らしいこの曲。
今夜は松山千春さんで、「寒い夜」。季節感がなくてスイマセン…。