CA3H0371レイブリックの陰の人気商品にディスカバリー・シリーズ2用のサイドブレーキ・ブーツがある。純正はビニールレザー、そして約束どおり経年でボロボロになる。そこで、本革で作ってしまおうということになったのだ。
そんなことを革職人に相談したところ、容易いこと!と云わんばかりに生地やステッチの色の組み合わせをかなり幅広く対応してくれることになった。
(写真後)

さて、手前のブーツは新たな試作品。形を見て気づかれるオーナーさんもいらっしゃると思うが、そう、これは2ndレンジローバー用。ディスカバリー・シリーズ2同様、標準ではビニールレザーが使われている。
今回の本革仕様の場合、その形状の特徴から縫製に関してかなり制約があり、そのため革をかなり薄く削る必要があったとか。実際にディスカバリー・シリーズ2用のものを比べるとかなりペラペラでツルツル。革らしいしっとり感が乏しいように見えてしまうのが残念だが、とにかく、これなら後にボロボロになることはない。
今回もステッチには私の好きなオレンジ色を使った。こうなるとステアリングホイールもやりたくなる・・。
近く、ボナティー号に取り付けてみよう。