CA3H0376これはディスカバリー3のリヤゲートのロック部分。ロックから伸びているワイヤーの先端の金具部分が折れている。レイブリックでも数例目のトラブル。
レンジローバーもそうだが、最近のランドローバーのリヤゲートのロックは電気信号によって解除を行う構造だ。ボタンを押すとアクチュエータが作動してロックが外れる。つまりゲートが開く。
それが、このように肝心な部分が折れてしまうと、当然のことながらリヤゲートが開かなくなる。これは非常に厄介だ。リヤゲートが開かないとゲートトリム(内張り)が外せない。つまり、ロック部分にたどり着けないのだ。これでは、ロックの修理や交換作業が行えない。かといって永遠に開けないわけにはいかない。
始めにこの症状のクルマを見たときは、ドアトリムを壊してロックにたどり着くしか方法はないだろうと考えた。しかし、腕が細いメカニックならトリムの端を浮かせた状態でロック付近に工具がたどり着くことが分かった。
レイブリックで言えば、宮原メカニックはダメだが、溝口メカニックならOK!手探りでロックの摺動部分にドライバーを当て、なんとかしてロックを解除してゲートを開けることに成功したのだ。とにかく開いてしまえばトリムを完全に取り外せる。そして、今回も余計なところを壊さずにロック交換を行うことができた。


曲にしよう。急に台風が近づいてきて週間天気予報がガラっと変わった。ずらりと並んでいた晴れマークが消えた。水曜日に晴れていたらお気に入りのプールサイドに行こうと思っていたのだが、これはちょっと無理そうかな・・・。灼熱の太陽がこんなときは逆に恋しい。
今夜は浜田省吾さんで、「八月の歌」。