今日は愛知県の自宅で休息をとった。
昨夜は布団に入ったのが午前3時ごろだった。小説を読みながら横になったが、1ページも進まずに睡魔が訪れて灯りを消した。
年のせいだろうが、こんな場合でも朝になれば適当な時間に目が覚める。朝食のパンをかじりながらテレビを点けた。株価と為替の問題が取り上げられていた。
私は株に関しては全く分からない。もちろん投資もしていない。もちろん、これは景気に関わる重要なことなので興味がないわけではないが、私の立場ではどうすることもできない。一昨年、サザンオールスターズが活動休止を発表した際には、国内の株価が動いたといわれた。確かに、桑田さんとサザンの曲はそれぐらい影響力があっても不思議ではない。
株はともかく、外国為替には興味がある。興味があるどころか、ビジネスに直結しているので、ほぼ毎日チェックしている。レイブリックでもオートクラフトでも、英国からのパーツ輸入の支払いはポンド建てで行っている。生々しい話だが、やはり為替が有利なときに支払って、たとえ僅かでも安く決済したい。例えば、5,000ポンド分のパーツを輸入した場合、1円変われば5,000円変わることになる。
およそ2年のこと、1ポンド=240円ぐらいから、およそ半年で1ポンド=160円ぐらいまで急速に円高になった。おそよ2/3。60万円分のパーツが40万円分で仕入れられる計算だ。こんなときに余剰金でもあれば、頻繁に使うパーツは大量に仕入れるのだが、経済に詳しくない私は「もっと円高になるのでは?」という超前向きな期待を抱いてしまい、ドカンと仕入れるのを躊躇してしまったりもする。
結局、絶妙のタイミングで決済できることのほうが少なく、仮にそんなことが全てうまくいくなら、きっと私は投資家として生計を建て、趣味でランドローバーに乗っていただろう。笑
ま、自分は程よく気が小さく、慎重なところが功を奏してしるのだろうと、そして現在のようなこじんまりとした商売に向いているのだろうと言い聞かせるように納得をしているわけである。

プライベートでは僅かながらの外貨預金をしている。現在の状況では、パーツ仕入れとは逆で円高は歓迎できない。確か、1ドル94円ぐらいの時の預金が残っている。今日は84円ぐらい。参ったなあ・・。これではとても解約できない。当分は金縛り状態の預金になりそうだ。再び94円を上回るまでじっとガマン。汗


今夜の曲はサザンオールスターズで行こう。経済ニュースと並んで、桑田さんのニュースも見逃すわけにはいかない。術後の様子も順調そうでなにより。
「涙のキッス」とか「TUNAMI」とか、大ヒットした名曲はもちろん好きだが、やはり学生時代に聴いた曲は、懐かしい思い出と重なる分、自分の中では大きな存在になっている気がする。
学生時代にクルマで鎌倉へ行った。このアルバムがなかったら、そのタイミングで鎌倉へは行ってなかったと思う。
今夜は、アルバム「KAMAKURA」から、「星空のビリー・ホリデイ 」。