先月、紙として最後の発売をしたフォーバイフォーマガジン社の営業さんがオートクラフトに来てくださった。「紙からWebへ」そのWebを運営する上でのズバリ広告の営業である。
まず、実際にWeb上でそんな風に展開されるのか?の説明をしていただいた。フムフム、私が勝手にイメージしていた雰囲気と重なる部分も多く、率直に言って一安心。
Webサイトが充実し、訪れる方が多くなれば我々広告クライアントとしても嬉しい限り。しかし、私の気持ちとしてはそれだけではなく、純粋にフォーバイフォーマガジンが人気の情報媒体であり続けてくれることに期待しているわけである。
フォーバイフォーマガジン社さんとのお付き合いを始めて10年近くになるだろうか。私は、この雑誌の作り手のみなさんが好きだ。ランドローバーの記事があるときには時々取材を受けるのだが、我々が題材になって記事ができるというよりは、一緒になって記事を作っている感覚である。それがとても楽しい。
一年半ほど前のこと。その日もフォーバイフォーバガジンの記事の取材の予定だった。しかし、不覚にも前日から体調を崩してしまい、当日も朝から熱っぽかった。しかし、いつも締め切りギリギリの日程で編集をされるスケジュールなので今さら取材日程を変更できるはずがない。風邪薬を飲んで気合で出社した。取材が始まると楽しさのあまり体調のことが意識から外れていた。子供みたいだ・・笑。
しかし、昼食をはさんで午後から取材再開というところでもう立っていられなくなり、2階の事務所のデスクに伏さっているとそのまま眠りに入ってしまった。
気が付くと夕方になっていた。足りない取材部分はスタッフが帳尻を合わせて済ませてくれていた。私の顔写真は?少し前の撮り置きでまかなうとのこと。そして後日電話で文章の打ち合わせをする旨を伝えて帰られたそうだ。
いやいや、大切な日に万全の体調で臨めなかったことは本当に失礼だった。しかし、自分としては、体調の悪さをゴリ押ししてでもその日の予定を進めたかったのだ。

Webマガジンは今月末からスタートするとのこと。読者としても非常に楽しみである。