CA3H0996今朝、早起きして向かった先は三重県の鈴鹿サーキット。知人のショップが主催するサーキット走行会に、私の友人も何人か参加するということで、助手席に乗せていってもらって見学に出かけてきた。自分が走らないのに鈴鹿サーキットに出かけるなんて精神衛生上よくないなあ・・。サーキットに到着し、この雰囲気を見たらさすがに魂が疼いたがどうしようもない。
この6月以降、仕事に集中するために、サーキット走行という贅沢でリスキーな遊びをひとつ封印したのだ。私なりのちょっとしたケジメである。ま、つまり、またいつか解禁される日がやってくるのだろうが、その時期はいまのところ未定。自分の判断で解禁日は訪れる。 ・・・はず。きっと・・・。

友人全員が事故も無く、無事に走行を終えたあとは、昼食をしながらドライビング談義で楽しんだ。

CA3H1001その後、新幹線で東京へ向かった。といってもオートクラフトに到着したのは既にすっかり暗くなってからだった。各サービススタッフが担当している作業中の様子を確認。製作中のクラシック・レンジローバーもその一台。
エンジンルーム内ホイールハウスも塗装するので周辺の補機類を取り外しているところ。鉄棒のような治具を作り、各パーツを取り外しながら、しかし配線やホースが繋がっているものはとりあえずその鉄棒に括りつけておく。そうすることで塗装のあとの復元も簡単になる。
新たな塗装が吹き付けられるまで、あと少しのところまでやってきた。


曲にしよう。
封印されたサーキット走行。幸い日々忙しく、その欲求を上手に仕舞いこんでいたつもりなのに、鈴鹿のピットに立った瞬間我慢していたものが飛び出してしまいそうな衝動に駆られた。
そんな気持ちとオーバーラップするような曲がある。

 「あきらめよ」と諭す回路に 君がそっと浸入してきて
 何食わぬ顔で夢をちらつかす
 上手に包んで仕舞ったものが「飛び出したい」と疼いている
 痛い記憶を最後に寝たふりしていたくせに

今夜は、Mr.Childrenで「CANDY」。